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eyediagram

アイ ダイアグラムの作成

構文

eyediagram(x,n)
eyediagram(x,n,period)
eyediagram(x,n,period,offset)
eyediagram(x,n,period,offset,plotstring)
eyediagram(x,n,period,offset,plotstring,h)
h = eyediagram(...)

説明

eyediagram(x,n) は、各トレースに n 個のサンプルをプロットして、信号 x のアイ ダイアグラムを作成します。n は、1 よりも大きい整数でなければなりません。ダイアグラムの横軸のラベルの範囲は、-1/2 ~ 1/2 です。関数は、信号の最初の値と、その後の n ごとの値が整数回発生すると仮定します。x の解釈とプロットの数は、x の形状と複雑度により異なります。

  • x が実数の 2 列行列の場合、eyediagram は、1 列目を同相成分として解釈し、2 列目を直交成分として解釈します。2 つの成分は、1 つの Figure ウィンドウの別々のサブプロットに表示されます。

  • x が複素数ベクトルの場合は、eyediagram は、実数部を同相成分として解釈し、虚数部を直交成分として解釈します。2 つの成分は、1 つの Figure ウィンドウの別々のサブプロットに表示されます。

  • x が実数ベクトルの場合は、eyediagram はそれを実数信号として解釈します。Figure ウィンドウにはプロットが 1 つ含まれます。

eyediagram(x,n,period) は、水平軸のラベルの範囲が -period/2period/2 であること以外は、上記の構文と同じです。

eyediagram(x,n,period,offset) は、関数が信号の (offset+1) 番目の値と、その後の n 番目ごとの値が、period の整数倍となる時間に発生すると仮定すること以外は、上記の構文と同じです。変数 offset は、0 ~ n-1 の非負の整数でなければなりません。

eyediagram(x,n,period,offset,plotstring) は上記の構文と基本的に同じですが、plotstring がプロットのシンボル、ライン タイプ、プロットのカラーを指定する点が異なります。plotstring は、書式と意味が関数 plot と同じである文字ベクトルです。既定値は、'b-' で、青色の実線です。

eyediagram(x,n,period,offset,plotstring,h) は、アイ ダイアグラムが新規の Figure ではなくハンドルが h の Figure に表示されること以外は、上記の構文と同じです。h は、eyediagram が以前に生成した Figure のハンドルでなければなりません。

メモ

hold on を使って同じ Figure に複数の信号をプロットすることはできません。

h = eyediagram(...) は、h がアイ ダイアグラムを含む Figure のハンドルであること以外は、上記の構文と同じです。

オンラインのデモについては、showdemo scattereyedemo と入力してください。

R2006a より前に導入