ビデオの長さ 30:26

自律型ロボットアームの開発を加速するモデルベースデザイン実践

概要

自律型ロボットアームの開発には、アームの開発、制御、高度な認識技術まで幅広い技術領域が求められますが、MATLABおよびSimulinkはその大半の技術領域をサポートする多数の機能を備えています。

本Webセミナーでは、その中でも、より連携がしやすくなった、機構モデルの構築から、軌道計画までの流れを通して紹介するとともに、ロボット業界で注目を集める強化学習についてReinforcement Learning Toolboxの使い方を中心に紹介いたします。

ハイライト

より連携がしやすくなった、機構モデルの構築から、軌道計画までの流れを通して紹介するとともに、ロボット業界で注目を集める強化学習についてReinforcement Learning Toolboxの使い方を中心に紹介いたします。

講演者について

MathWorks アプリケーションエンジニアリング部 小林 昇洋

録画: 2020 年 6 月 9 日