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空調用モータドライブにおける自動コード生成の量産適用

ダイキン工業株式会社 宮島 孝幸

空調機の需要は増加し続けており、2050年には2017年の3倍となると見込まれている。この空調機の需要と持続可能社会の両立にはインバータ空調機の普及による電力需要の抑制が必要あり、モータドライブの開発効率化が求められている。本講演では、インバータ空調機の開発効率化を目的として、モータドライブの開発にSimulink®によるシミュレーション、自動コード生成を量産適用した結果について共有する。

公開年: 2024 年 6 月 20 日