Embedded Target for Renesas CS+
Simulinkモデルとの連携シミュレーションを可能にするRXファミリ、RL78ファミリの組込みツールチェーン
ハイライト
- RXファミリ、RL78ファミリの統合開発環境
- チームで開発する際の統合プロジェクト管理
- ソフトウェア開発のアルゴリズム検証のためのシミュレータセット
- Embedded Target for Renesas CS+による Simulinkとの PIL コシミュレーション
- ビルドパラメータを設定するためのEmbedded Coderと統合された最適化されたCコンパイラ
- V850ファミリ、78K0Rマイクロコントローラにも対応
説明
CS+は、エディット、ビルド、デバッグの繰り返しであるソフトウェア開発に対し「簡単」「快適」「安心」を追求した統合開発環境です。ルネサスマイコンのソフトウェア開発に必要な基本ソフトウェアツールが1回のインストールですぐ使用できる状態になります。オンチップデバッギングエミュレータE1などのハードウェアツール(別売)と組み合わせることでより高度なデバッグにも対応可能です
ルネサス製MCU向けのコンパイラ・パッケージはこれらのMCUに最適化されたオブジェクトコードを生成します。また、ルネサス製MCU向けのCS+シミュレータは、命令セット・シミュレータの機能を持ち、開発者はシミュレーションするハードウェアにて、コンパイルした最終の形で自分のアルゴリズムをテストすることが可能です。
Embedded Target for Renesas CS+ は Simulink と CS+シミュレータや実機とのコシミュレーションのリンクを提供します。ユーザは Simulink で作成した制御モデルを、Embedded Coderを用いて量産に対応するコードを自動生成し、特定のルネサスのMCU向けにコンパイルすることが可能です。コンパイルされたコードは、CS+シミュレータ(または実機)で実行し、Simulinkで実行されたプラントモデルとコシミュレーションすることが可能です。この事により、ユーザはアルゴリズムのPILテストや量産MCUで実行可能なコードを検証することが可能となります。
Embedded Target for Renesas CS+ はコシミュレーションのリンクをSimulink の S-function ブロックとして提供しています。コントローラモデルをサブシステム化し、コンパイルする事により、インタフェース情報を含んだ通信用プログラムが S-function ブロックとして生成されます。これをコントローラモデルと置き換えることにより、Simulink とのコシミュレーションが実行できます。
詳細は、ルネサス エレクトロニクスの製品ホームページEmbedded Target for Renesas CS+でご確認ください。
RH850ファミリ向けには Embedded Target for RH850 Multicoreをご用意しています。
ルネサス エレクトロニクス株式会社
135-0061
東京都江東区豊洲3-2-24(豊洲フォレシア
www.renesas.com
必須製品
プラットフォーム
- Windows
サポート
- 電子メール
- 電話
製品タイプ
- 組み込みソフトウェア - Tools, IDE, RTOS
- 組み込みハードウェア - MCU, DSP, FPGA
タスク
- デジタル信号処理
- プロセス制御およびモニタリング
- リアルタイム システム
- 制御システム
- 組み込みシステム
産業分野
- コンピューター エレクトロニクス
- 産業オートメーション、機械
- 自動車
- 半導体