refcurve
プロットへの参照曲線の追加
構文
refcurve(p)
refcurve
refcurve(ax,p)
hcurve = refcurve(...)
説明
refcurve(p) は、係数 p をもつ多項式参照曲線を現在の軸に追加します。p が n+1 要素をもつベクトルの場合、曲線は以下のとおりです。
y = p(1)*x^n + p(2)*x^(n-1) + ... + p(n)*x + p(n+1)
入力引数のない refcurve は、x 軸に沿ってラインを追加します。
refcurve(ax,p) は、Axes オブジェクト ax で指定されたプロットの座標軸を使用します。詳細については、axes を参照してください。
hcurve = refcurve(...) は、前の構文におけるいずれかの入力引数の組み合わせを使用して、ハンドル hcurve を曲線に返します。
例
バージョン履歴
R2006a より前に導入


