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MATLAB の式と変数を使用した信号の作成

MATLAB® の式と変数を使用して信号を追加するには、信号エディターで [信号][信号の作成] オプションを選択します。

  • 時間 — データの時間範囲を入力します。

  • データ — 信号の MATLAB 式を入力します。

  • データ型 — 信号のデータ型を選択または入力します。

    • double

    • single

    • int8

    • uint8

    • int16

    • uin16

    • int32

    • uint32

    • boolean

    • [fixdt(1,16)]

    • fixdt(1,16,0)

    • fixdt(1,16,2^0,0)

    • string

    • Enum:<class name>

    時間とデータを入力して固定小数点データ型を選択した場合、信号エディターはデータについて固定小数点の推奨されたデータ型を表示します。

    • 固定小数点データ型を選択するときは、[ヒストグラムの表示] ボタン () をクリックすると便利です。このボタンをクリックすると、選択した固定小数点データ型を使用して信号データのプロットが表示されます。グラフに表示される内容は次のとおりです。

      情報
      負、正、およびゼロの信号値。
      オーバーフローの可能性オーバーフローの可能性がある信号値をビン化。
      範囲内許容範囲内の信号値をビン化。
      アンダーフローの可能性アンダーフローの可能性がある信号値をビン化。

      ヒストグラムでデータ型による違いを表示するには次を選択します。

      • ユーザー指定

      • バイナリ スケーリング

      • 勾配およびバイアス スケーリング

      詳細については、信号のヒストグラム プロット (Fixed-Point Designer)を参照してください。

    • 推奨された固定小数点のデータ型をデータに適用するには、[推奨されたデータ型を使用します] ボタン () をクリックします。

[信号の挿入] をクリックすると、インターフェイスは信号を評価し、ダイアログ ボックス内の信号情報を更新し、信号を [シナリオおよび信号] セクションに追加します。さらに、サンプル数、信号のデータ型および信号の次元も表示されます。

[時間] および [データ] エントリの例を確認するには、[例を表示] ボタンをクリックします。これらのサンプル信号表記の信号を試してみる場合、関連する例で [例を適用] ボタンをクリックします。また、挿入する前に例を変更することもできます。

たとえば、正弦波を作成するには、例の横の [例を適用] ボタンをクリックしてから、[信号の挿入] ボタンをクリックします。ダイアログ ボックスにサンプル数、信号のデータ型および信号の次元が表示されることを確認します。

信号を表示するには、[作成と挿入] ダイアログ ボックスを閉じて、[シナリオおよび信号] セクションに移動し、新しい信号の [プロット/編集] ボタンをクリックします。信号に実数部と虚数部がある場合、両方の部分が 1 つのプロットに表示されます。表形式エディターには信号データも反映されます。

プロットのコンテキスト メニュー [整列][ズームとパン] を使用してプロットを調べます。

データが期待したとおりにプロットされない場合、[ズームと移動] セクションの [ビューに合わせる] ボタンを使用します。多次元信号の場合は、編集中の列データに対して適切なプロットが選択されていることを確認します。

  • [測定] セクションでは、[データ カーソル] ボタンを使用してプロットのカーソルを 1 つまたは 2 つ表示できます。これらのカーソルにプロットのデータ点の T 値と Y 値が表示されます。データ点を表示するには、プロット ライン上の点をクリックします。

  • [ズームとパン] セクションでは、信号のプロットをズームおよび移動する方法を選択できます。ズームは選択した軸についてのみ適用されます。

    ズームまたはパンの種類クリックするボタン

    T 軸および Y 軸に沿ってズーム インします。

    時間軸に沿ってズーム インします。アイコンを選択した後で、グラフ上でマウスをドラッグして拡大する領域を選択します。

    データ値軸に沿ってズーム インします。アイコンを選択した後で、グラフ上でマウスをドラッグして拡大する領域を選択します。

    グラフからズーム アウトします。

    プロットをグラフ全体に表示します。アイコンを選択した後でグラフをクリックすると、プロットがグラフ全体に拡大されます。

    グラフの視点を上下左右に移動します。アイコンを選択します。グラフ上で左マウス ボタンを押したまま、表示するグラフの領域にマウスを移動します。

ヒント

時間について線形に配置された信号を生成するには、関数 linspace を使用します。例を以下に示します。

  • 時間linspace(0,10,101)

  • データ[0:0.1:10]

MATLAB 式を使用せずに信号データを編集するには、基本的な信号データの操作を参照してください。

MATLAB 式による信号データの置換

元の信号データの作成方法にかかわらず、信号データは、MATLAB 式を使用していつでも置換できます。信号データを置換するには、[シナリオおよび信号] セクションでその信号を選択してから、[置換] ボタン () をクリックします。[信号データの作成と置換] ダイアログ ボックスは、[作成と挿入] ダイアログ ボックスで新しい式を挿入するときと同じように使用します。詳細については、MATLAB の式と変数を使用した信号の作成を参照してください。

メモ

データ型を固定小数点データ型に、または固定小数点データ型から変更することはできません。

ヒント

信号を置換するとき、新しい信号の信号次元と実数/複素数は、置換前の信号と一致していなければなりません。

ヒント

時間について線形に配置された信号を生成するには、関数 linspace を使用します。たとえば、以下を使用します。

  • 時間linspace(0,10,11)

  • データ[0:10]

参考

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