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Simulink.sdi.unregisterCursorCallback

カーソル コールバック関数の登録解除

    説明

    Simulink.sdi.unregisterCursorCallback(callbackID) は、callbackID に対応するカーソル コールバック関数の登録を解除します。

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    シミュレーション データ インスペクター カーソル コールバック関数を使用すると、ユーザーが App Designer を使用して作成したアプリにカーソル位置データを送信できます。この例では、コールバック ID を格納するプロパティをアプリに追加する方法と、カーソル コールバックを登録/登録解除する場所について説明します。カーソル コールバックを使用する App Designer アプリの例については、Synchronize Cursors in the Simulation Data Inspector with an App Designer Appを参照してください。

    アプリ オブジェクトに callbackID プロパティを追加します。

    properties (Access = private)
        callbackID
    end

    カーソル コールバック関数の動作を定義します。

    methods (Access = public)
        function myCursorCallback(app,~,~)
            if isvalid(app)
                ...
            end
        end
    end

    アプリの startupFcn にカーソル コールバックを登録します。この例では、[検査] ペインと [比較] ペインに同じコールバックを登録します。

    function startupFcn(app)
        app.callbackID = Simulink.sdi.registerCursorCallback(...
           @(t1,t2)myCursorCallback(app,t1,t2));
        app.callbackID(2) = Simulink.sdi.registerCursorCallback(...
           @(t1,t2)myCursorCallback(app,t1,t2),'compare');
        ...
    end

    アプリの関数 UIFigureCloseRequest でカーソル コールバックの登録を解除します。

    function myAppUIFigureCloseRequest(app, event)
        Simulink.sdi.unregisterCursorCallback(app.callbackID(1));
        Simulink.sdi.unregisterCursorCallback(app.callbackID(2));
        
    end

    入力引数

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    登録されたコールバック ID。スカラーとして指定します。関数 Simulink.sdi.registerCursorCallback を使用してコールバックを登録すると、コールバック ID が返されます。

    R2021a で導入