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Simulink.sdi.getRunCount

シミュレーション データ インスペクター リポジトリ内の実行数を取得

説明

count = Simulink.sdi.getRunCount は、シミュレーション データ インスペクター リポジトリに含まれている実行の数を返します。実行数の使用により、シミュレーション データ インスペクター リポジトリに含まれるすべての実行に対してループ処理を行い、実行または信号のプロパティを変更できます。たとえば、すべての実行内の信号に絶対許容誤差を追加することができます。

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シミュレーション データ インスペクターのプログラムによるインターフェイスを使用して、複数の実行の同じ信号に対するパラメーターを変更できます。この例では、0.1 の絶対許容誤差をデータの 4 つの実行すべての信号に追加します。

最初に、ワークスペースをクリアして、データを含むシミュレーション データ インスペクター セッションを読み込みます。セッションには、航空機用縦方向コントローラーの Simulink® モデルの 4 つのシミュレーションからのログ データが含まれます。

Simulink.sdi.clear
Simulink.sdi.load('AircraftExample.mldatx');

関数 Simulink.sdi.getRunCount を使用して、シミュレーション データ インスペクターに含まれている実行の数を取得します。この数値を、各実行で動作する for ループのインデックスとして使用できます。

count = Simulink.sdi.getRunCount;

次に、for ループを使用して 0.1 の絶対許容誤差を各実行の最初の信号に割り当てます。

for a = 1:count
    runID = Simulink.sdi.getRunIDByIndex(a);
    aircraftRun = Simulink.sdi.getRun(runID);
    sig = getSignalByIndex(aircraftRun,1);
    sig.AbsTol = 0.1;
end

出力引数

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シミュレーション データ インスペクター リポジトリに含まれている実行の数。

R2011b で導入