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getCallbackAnnotation

コールバックを実行する注釈を取得

説明

ann = getCallbackAnnotation はコールバックが呼び出された注釈を取得します。注釈のクリック関数からコールバックを呼び出します。注釈を取得した後に、たとえばテキストまたはパラメーターを注釈から取得して、モデル内の別の場所で使用できます。

クリック関数の詳細については、注釈へのクリック関数の関連付けを参照してください。

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注釈のクリック関数を使用してコールバックを呼び出します。この例では、ブロック上のパラメーター値を注釈に表示される値に変更する方法を示します。

vdp を開きます。2 つの注釈を追加して配置します。各注釈に異なる値が表示されます。

open_system('vdp');
an1 = Simulink.Annotation('vdp/1');
an1.position = [100,300];
an2 = Simulink.Annotation('vdp/3');
an2.position = [150,300];

クリック関数を各注釈に代入します。クリック関数は getAnnotationCallback を使用して注釈のインスタンスを取得します。各注釈からテキストを取得し、それを使用して Gain ブロック (Mu) 上のパラメーターに設定します。

an1.ClickFcn = 'ann = getCallbackAnnotation; v = ann.Text; set_param(''vdp/Mu'',''Gain'',v)';
an2.ClickFcn = 'ann = getCallbackAnnotation; v = ann.Text; set_param(''vdp/Mu'',''Gain'',v)';

各注釈をクリックします。クリックすると、Mu ブロック上のゲイン値が注釈に表示されている数値に変更されます。

出力引数

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注釈。Simulink.Annotation インスタンスとして返されます。

R2006a より前に導入