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モデル参照の並列ビルドを有効にする

モデル参照階層の並列ビルドが可能な場合に実行するオプション

モデル コンフィギュレーション ペイン: モデル参照

説明

[モデル参照の並列ビルドを有効にする] コンフィギュレーション パラメーターは、可能な場合は常にモデル参照階層の並列ビルドを行うかどうかを決定します。このパラメーターを使用して、以下の時間を短縮します。

  • アクセラレータ モードでシミュレーションされる参照モデルを含む階層のブロック線図の更新時間。

  • 参照モデルのビルド (コード生成およびコンパイル) 時間。Simulink® Coder™ が必要です。

並列ビルドには Parallel Computing Toolbox™ が必要です。

モデル参照階層の並列ビルドを有効にするには、階層の最上位モデルに対して [モデル参照の並列ビルドを有効にする] を選択します。

参照モデルのコンフィギュレーション パラメーターの設定

モデル参照階層では、最上位モデルと現在の参照モデルのどちらのパラメーターを編集するかは、[コンフィギュレーション パラメーター] ダイアログ ボックスへのアクセス方法によって変わります。

  • 現在のモデルの階層構造における最上位モデル — Simulink ツールストリップの [モデル化] タブで [モデル設定] をクリックします。

  • 現在の参照モデル — Simulink ツールストリップの [モデル化] タブで [モデル設定] ボタンの矢印をクリックします。その後、[参照モデル] セクションで [モデル設定] を選択します。

あるいは、参照モデルを最上位モデルとして開きます。その後、Simulink ツールストリップの [モデル化] タブで [モデル設定] をクリックします。

設定

off (既定値) | on
on

ソフトウェアは、コンピューティング リソースとモデル参照階層の構造に基づいて、可能な限りモデル参照階層の並列ビルドを行います。

並列ビルド用に MATLAB® ワーカーを初期化する方法を指定するには、[ビルドに対する MATLAB ワーカー初期化] を参照してください。

off

ソフトウェアはモデル参照階層の並列ビルドを行いません。

推奨設定

アプリケーション設定
デバッグ影響なし
トレーサビリティ影響なし
効率性影響なし
安全対策影響なし

プログラムでの使用

パラメーター: EnableParallelModelReferenceBuilds
値: 'on' | 'off'
既定の設定: 'off'

バージョン履歴

R2010a で導入

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