ドキュメンテーション

最新のリリースでは、このページがまだ翻訳されていません。 このページの最新版は英語でご覧になれます。

downsample

整数係数によるサンプルレートの低減

説明

y = downsample(x,n) は、最初のサンプルと以降の n 個ごとのサンプルを残すことで x のサンプルレートを低減させます。x が行列の場合、この関数は各列を個別シーケンスとして扱います。

y = downsample(x,n,phase) では、ダウンサンプルしたシーケンスをオフセットするサンプル数が指定されます。

すべて折りたたむ

シーケンスのサンプルレートを係数 3 で減少させます。

x = [1 2 3 4 5 6 7 8 9 10];
y = downsample(x,3)
y = 1×4

     1     4     7    10

シーケンスのサンプルレートを係数 3 で減少させ、位相オフセット 2 を適用します。

y = downsample(x,3,2)
y = 1×3

     3     6     9

行列のサンプルレートを係数 3 で減少させます。

x = [1  2  3;
     4  5  6;
     7  8  9;
    10 11 12];
y = downsample(x,3)
y = 2×3

     1     2     3
    10    11    12

入力引数

すべて折りたたむ

入力配列。ベクトルまたは行列として指定します。x が行列の場合、この関数は列を独立チャネルとして扱います。

例: cos(pi/4*(0:159)) + randn(1,160) は、ホワイト ガウス ノイズに含まれる正弦波を指定します。

例: cos(pi./[4;2]*(0:159))' + randn(160,2) では 2 チャネルのノイズを含んだ正弦波を指定します。

ダウンサンプリング係数。正の整数で指定します。

データ型: single | double

オフセット。0 から n – 1 までの正の整数で指定します。

データ型: single | double

出力引数

すべて折りたたむ

ダウンサンプリングされた配列。ベクトルまたは行列として返されます。

拡張機能

C/C++ コード生成
MATLAB® Coder™ を使用して C および C++ コードを生成します。

R2006a より前に導入