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mlreportgen.dom.NumberFormat クラス

パッケージ: mlreportgen.dom

説明

mlreportgen.dom.NumberFormat クラスのオブジェクトを使用して、レポート内での数値の書式設定を指定します。1 つの数値に対して書式設定を指定するには、その数値を mlreportgen.dom.Number クラスのオブジェクトとして表し、Number オブジェクトの Style プロパティに NumberFormat オブジェクトを含めます。段落、リスト、テーブルなどのドキュメント要素内のすべての数値の書式を設定するには、その要素を表すオブジェクトの Style プロパティに NumberFormat オブジェクトを含めます。

mlreportgen.dom.NumberFormat クラスは handle クラスです。

クラス属性

ConstructOnLoad
true
HandleCompatible
true

クラス属性の詳細については、クラスの属性を参照してください。

作成

説明

numberFormatObj = mlreportgen.dom.NumberFormat() は、NumberFormat オブジェクトを作成します。Value プロパティに書式指定を設定します。

numberFormatObj = mlreportgen.dom.NumberFormat(value) は、NumberFormat オブジェクトを作成し、Value プロパティを value で指定された書式に設定します。

プロパティ

すべて展開する

書式指定。文字ベクトルまたは string スカラーとして指定します。この指定は、関数 sprintf に対して有効な書式指定でなければなりません。以下の演算子の 1 つを使用できます。

  • %f

  • %e

  • %E

  • %g

  • %G

例: "%0.2f"

属性:

GetAccess
public
SetAccess
public
NonCopyable
true

この DOM API オブジェクトのタグ。文字ベクトルまたは string スカラーとして指定します。

DOM は、このオブジェクトを作成するときに、セッション固有タグを生成します。生成されたタグの形式は CLASS:ID という形式です。ここで、CLASS はオブジェクト クラスです。ID はオブジェクトの Id プロパティの値です。独自のタグ値を指定すると、ドキュメントの生成中に問題が発生した箇所を容易に特定できるようになります。

属性:

GetAccess
public
SetAccess
public
NonCopyable
true

この DOM API オブジェクトの ID。文字ベクトルまたは string スカラーとして指定します。ドキュメント要素を作成するときに、DOM によってセッション固有 ID が生成されます。独自の ID を指定できます。

属性:

GetAccess
public
SetAccess
public
NonCopyable
true

すべて折りたたむ

Number オブジェクトとして数値を表します。NumberFormat オブジェクトを使用して、小数点以下 4 桁の精度を指定します。

import mlreportgen.dom.*
  
rpt = Document("Report with NumberFormat","pdf");

n = Number(pi);
n.Style = [n.Style {NumberFormat("%0.4f")}];
append(rpt,n);
  
close(rpt);
rptview(rpt);

バージョン履歴

R2021a で導入