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ノルム

説明

N = norm(quat) は、四元数のノルム quat を返します。

形式 Q=a+bi+cj+dk の四元数を指定すると、四元数のノルムは norm(Q)=a2+b2+c2+d2 として定義されます。

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スカラー四元数を作成し、そのノルムを計算します。

quat = quaternion(1,2,3,4);
norm(quat)
ans = 5.4772

四元数のノルムは四元数の各部分の平方和の平方根として定義されます。四元数のノルムを明示的に計算し、関数 norm の結果を検証します。

[a,b,c,d] = parts(quat);
sqrt(a^2+b^2+c^2+d^2)
ans = 5.4772

入力引数

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ノルムを計算する四元数。四元数のスカラー、ベクトル、行列または多次元配列として指定します。

データ型: quaternion

出力引数

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四元数のノルム。入力 quat が配列の場合、出力は quat と同じサイズの配列として返されます。配列の要素は四元数 quat の基となるデータ型と同じデータ型をもつ実数です。

データ型: single | double

拡張機能

C/C++ コード生成
MATLAB® Coder™ を使用して C および C++ コードを生成します。

バージョン履歴

R2019b で導入

参考

関数

オブジェクト