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uisetcolor

カラー ピッカーを開く

説明

c = uisetcolor は、モーダル カラー ピッカーを表示し、選択された色を RGB 3 成分として返します。RGB 3 成分は、選択された色の赤、緑、青成分の強度を指定する 3 成分の行ベクトルです。強度値は [0,1] の範囲で、double 型になります。

c = uisetcolor(RGB) は、既定の色の選択を RGB 3 成分として指定します。

c = uisetcolor(obj) は、既定の色の選択をオブジェクト (Figure など) の色になるように設定します。カラー ピッカーで別の色を選択して [OK] をクリックすると、オブジェクトの色が新しい色に変更されます。オブジェクトには何らかの色の特性を制御するプロパティがなければなりません。たとえば、一部のオブジェクトには Color プロパティや BackgroundColor プロパティがあります。

c = uisetcolor(___,title) は、ダイアログ ボックスのカスタム タイトルを指定します。上記のいずれかの構文の最後の引数としてタイトルを指定します。

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既定の色として薄い青をもつカラー ピッカーを開きます。

c = uisetcolor([0.6 0.8 1])

異なる色を選択せずに [OK] をクリックすると、既定の色が返されます。

c =

     0.6000    0.8000    1.0000

既定の色として黄をもつカラー ピッカーを開き、タイトルを 'Select a Color' に設定します。

c = uisetcolor([1 1 0],'Select a color')

異なる色を選択せずに [OK] をクリックすると、既定の色が返されます。

c =

     1     1     0

R2018b 以降、カスタム色をグラデーションから選択するためのタブがカラー ピッカーに備わります。

カラー ピッカーを開き、右上隅にある [カスタム色] タブをクリックします。

c = uisetcolor

垂直方向のスライダーを動かして、色空間の対象領域を表示します。次に、色のグラデーションをクリックして色を選択します。[OK] をクリックすると、uisetcolor が選択内容を RGB 3 成分として返します。

c =

     0.4471    0.9020    0.1451

入力引数

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既定の色。RGB 3 成分として指定します。RGB 3 成分は、選択された色の赤、緑、青成分の強度を指定する 3 成分の行ベクトルです。強度値は [0,1] の範囲でなければなりません。

例: c = uisetcolor([1 0 0]) は、既定の色の選択として赤を指定します。

例: c = uisetcolor([0.5 0.5 0.5]) は、既定の色の選択としてグレーを指定します。

データ型: single | double

既定の色のソース オブジェクト。グラフィックス オブジェクトとして指定します。オブジェクトには何らかの色の特性を制御するプロパティがなければなりません。たとえば、一部のオブジェクトには Color プロパティや BackgroundColor プロパティがあります。

例: c = uisetcolor(figure) は、Figure を作成し、既定の色の選択を Figure と同じ色になるように設定します。

ダイアログ ボックスのタイトル。文字ベクトルまたは string スカラーとして指定します。

例: c = uisetcolor('Choose a Color') は、'Choose a Color' をダイアログ ボックスのタイトルとして指定します。

データ型: char

詳細

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モーダル ウィンドウ

他のウィンドウの操作をブロックするウィンドウ。ユーザーがそのウィンドウを閉じるまでブロックします。

R2006a より前に導入