ドキュメンテーション

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strjoin

配列内の文字列の結合

説明

str = strjoin(C) は、連続する要素の間に空白を使用して C の要素を連結することで、str を構築します。C には文字ベクトルの cell 配列または string 配列を使用できます。

str = strjoin(C,delimiter) は、C の各要素と delimiter の要素をリンクすることで str を作成します。

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スペースを 1 つ使用して、文字ベクトルの cell 配列 C にある個々の文字ベクトルを結合します。

C = {'one','two','three'};
str = strjoin(C)
str = 
'one two three'

cell 配列内の複数の文字ベクトルを 1 つの文字ベクトルに結合します。区切り記号としてコンマと空白文字を指定します。

C = {'Newton','Gauss','Euclid','Lagrange'}
C = 1x4 cell array
    {'Newton'}    {'Gauss'}    {'Euclid'}    {'Lagrange'}

str = strjoin(C,', ')
str = 
'Newton, Gauss, Euclid, Lagrange'

文字ベクトルの cell 配列に複数の異なる区切り記号を指定します。delimiter cell 配列の要素の数は、C より 1 少なくなければなりません。

C = {'one','two','three'};
str = strjoin(C,{' + ',' = '})
str = 
'one + two = three'

入力引数

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入力テキスト。1n 列の文字ベクトルの cell 配列または string 配列として指定します。

例: {'The','rain','in','Spain'}

例: string({'Four','score','and','seven'})

データ型: cell | string

区切り記号。文字ベクトル、1n 列の文字ベクトルの cell 配列、または 1n 列の string 配列として指定します。

  • delimiter が文字ベクトルの場合、strjoinC の各要素の間に delimiter を挿入して str を作成します。入力 delimiter には、以下の任意のエスケープ シーケンスを含めることができます。

    \\

    バックスラッシュ

    \0

    ヌル

    \a

    アラーム

    \b

    バックスペース

    \f

    フォーム フィード

    \n

    改行

    \r

    キャリッジ リターン

    \t

    水平タブ

    \v

    垂直タブ

  • delimiter が文字ベクトルの cell 配列の場合、含まれる要素の数は C より 1 つ小さい数でなければなりません。cell 配列の各要素は、文字ベクトルを含んでいなければなりません。strjoin は、delimiterC の要素をインターリーブして str を作成します。delimiter の文字はすべてリテラル テキストとして挿入され、エスケープ シーケンスはサポートされません。

例: ', '

例: {',',' '}

データ型: char | cell | string

ヒント

  • R2016b 以降、string 配列の要素を結合するには関数 join を使用することを推奨します。

拡張機能

R2013a で導入