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離散データ列のプロット
stem(Y)
stem(X,Y)
stem(___,'filled')
stem(___,LineSpec)
stem(___,Name,Value)
stem(ax,___)
h = stem(___)
stem(
は、x 軸に沿ったベースラインから伸びるステムとして、データ シーケンス Y
)Y
をプロットします。データ値は、各ステムの終点となる円によって表されます。
Y
がベクトルの場合、x 軸の範囲は 1 から length(Y)
までになります。
Y
が行列の場合、stem
は同じ x 値に対して 1 行のすべての要素をプロットします。x 軸の範囲は 1 から Y
の行数までになります。
stem(
は、X
,Y
)X
で指定した値に、データ シーケンス Y
をプロットします。入力 X
と Y
は、同じサイズのベクトルまたは行列でなければなりません。また、X
は行ベクトルまたは列ベクトルで、Y
は length(X)
行の行列でなければなりません。
X
と Y
が両方ともベクトルの場合、stem
は Y
のエントリを対応する X
のエントリに対してプロットします。
X
がベクトルで Y
が行列の場合、stem
は Y
の 1 行のすべての要素が同じ値に対してプロットされるように、X
で指定された一連の値に対して、Y
の各列をプロットします。
X
と Y
が両方とも行列の場合、stem
は Y
の列を対応する X
の列に対してプロットします。
stem(___,
は、円を塗りつぶします。このオプションは、前述の構文のすべての入力引数の組み合わせで使用できます。'filled'
)
stem(___,
は、1 つ以上の Name,Value
)Name,Value
のペア引数を使用してステム グラフを変更します。