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setenv

説明

setenv(name,value) は、オペレーティング システム環境変数の値を設定します。name が環境変数として存在する場合、関数 setenv はその現在の値を value に置き換えます。name が存在しない場合、関数 setenv は、name という名前で環境変数を作成し、これに value を代入します。

setenv は、namevalue を変更せずにオペレーティング システムに渡します。value 内の ;/:$% などの特殊文字は拡張されず、変更もされません。

MATLAB® 関数 systemunixdos または ! を使用して発生させたプロセスは、関数 setenv で変数に代入された値を読み取ります。関数 setenv で設定された値は、getenv(name) を呼び出して取得できます。

setenv(name)name に null 値を割り当てます。この構文は setenv(name,'') と等価です。Microsoft® Windows® プラットフォームでは、この構文は変数を定義しないことと同等です。ほとんどの UNIX® プラットフォームでは、空を定義した環境変数をもつことができます。

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setenv('TEMP','C:\TEMP');
getenv('TEMP')
ans = 'C:\TEMP'
setenv('PATH', [getenv('PATH') ';D:\mypath']);

入力引数

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環境変数の名前。string または文字ベクトルとして指定します。

name の最大文字数は、215 - 2 (または 32766) です。name= 文字を含む場合、関数 setenv はエラーをスローします。name に = がある環境変数の動作は、適切に定義されません。

例: 'PATH'

環境変数値。string または文字ベクトルとして指定します。

例: 'C:\TEMP'

R2006a より前に導入