ドキュメンテーション

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matlab.net.http.Cookie クラス

パッケージ: matlab.net.http

サーバーから受信した HTTP クッキー

説明

Cookie クラスは HTTP クッキーを表します。ResponseMessage オブジェクトの SetCookieField ヘッダーから Cookie オブジェクトを取得します。その後、RequestMessage CookieField ヘッダーでサーバーに送り返します。

クラスの属性

Sealed
true

クラス属性の詳細については、クラスの属性を参照してください。

作成

説明

obj = matlab.net.http.Cookie(name,value) は指定された name プロパティおよび value プロパティCookie オブジェクトを作成します。このコンストラクターはテストに使用します。

プロパティ

すべて展開する

クッキー名。string として指定します。

例: "SESSIONID"

属性:

GetAccess
public
SetAccess
private

クッキーの値。string として指定します。この値は、クッキーを送信したサーバーにのみ意味のあるものです。

例: "688412d8ed15f4a736dc6ab3"

属性:

GetAccess
public
SetAccess
private

メソッド

すべて展開する

すべて折りたたむ

この例では、サーバーが変数 response に特定の値を返すものと仮定します。このコードは MATLAB では実行できません。ただし、これらのコーディング パターンを使用して Web サービス応答からの値をテストすることができます。

サーバーから受信する予定の値を含むクッキー オブジェクト test を作成します。

test = matlab.net.http.Cookie('cookie1','ID:33445566')
test = 

  Cookie with properties:

     Name: "cookie1"
    Value: "ID:33445566"

メッセージをサーバーに送信します。この例ではこのコードを表示しません。要求メッセージに対して、サーバーがこの情報をもつ response メッセージで応答すると仮定します。

setCookieFields = response.getFields('Set-Cookie')
setCookieFields = 
  SetCookieField with properties:

     Name: "Set-Cookie"
    Value: "cookie1=ID:33445566; Path=/"

クッキー情報を抽出します。

cookieInfos = setCookieFields.convert;

クッキーとテスト クッキーを比較します。

string(cookieInfos.Cookie) == string(test)
ans =

   1

クッキーは一致しています。

R2016b で導入