ドキュメンテーション

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dbquit

デバッグ モードの終了

構文

dbquit
dbquit all

説明

dbquit は、デバッグ モードを終了します。次に、コマンド ウィンドウに標準プロンプト (>>) が表示されます。実行中のファイルは "完了せず"、結果も返されません。すべてのブレークポイントが有効のままになります。

MATLAB® が複数の関数についてデバッグ モードになっている場合、dbquit はアクティブな関数のデバッグのみを終了します。たとえば、file1file2 をデバッグしている場合、関数 dbquit を実行すると file2 のデバッグが終了しますが、関数 dbquit を再実行するまで file1 はデバッグ モードのままになります。ただし、file3 をデバッグしていて file4 にステップ インしている場合、dbquit を実行すると両方のファイルのデバッグが終了します。

dbquit all はすべてのファイルのデバッグを同時に終了します。

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次のステートメントを含むファイル buggy.m を作成します。

function z = buggy(x)
n = length(x);
z = (1:n)./x;

次のステートメントを含む 2 番目のファイル buggy2.m を作成します。

function z2 = buggy2(y)
m = length(y);
z2 = (1:m).*y;

buggybuggy2 にブレークポイントを設定し、両方のファイルを実行します。MATLAB は buggy および buggy2 の最初の行で一時停止します。

dbstop in buggy
dbstop in buggy2
buggy(5)
buggy2(5)

dbstack コマンドを呼び出してデバッグ ステータスをチェックします。

dbstack
In buggy2 (line 2)
In buggy (line 2)

デバッグを終了します。MATLAB は buggy2 のデバッグを終了しますが、buggy はデバッグ モードのままです。

dbquit
dbstack
In buggy (line 2)

関数 dbquit を再び実行して、buggy のデバッグ モードを終了します。

あるいは、dbquit all を使用すると、両方のファイルのデバッグが同時に終了します。

R2006a より前に導入