Main Content

このページの翻訳は最新ではありません。ここをクリックして、英語の最新版を参照してください。

csvwrite

(非推奨) コンマ区切り値ファイルの書き込み

csvwrite は推奨されません。代わりに writematrix を使用してください。詳細については、互換性についての考慮事項を参照してください。

説明

csvwrite(filename,M) は、行列 M をコンマ区切り値としてファイル filename に書き込みます。

csvwrite(filename,M,row,col) は、行列 M をファイル filename に書き込みますが、行と列を指定された量だけオフセットさせた位置から書き込みを開始します。行と列の引数はゼロが基点で、row=0 および col=0 がファイル内の最初の値を指定します。

すべて折りたたむ

サンプル データの配列 M を作成します。

M = magic(3)
M = 3×3

     8     1     6
     3     5     7
     4     9     2

行列 M をファイル 'myFile.txt' に書き込みます。

csvwrite('myFile.txt',M)

ファイル内のデータを表示します。

type('myFile.txt')
8,1,6
3,5,7
4,9,2

ファイルの定義されたオフセット位置から行列を書き込みます。

サンプル データの配列 M を作成します。

M = magic(3)
M = 3×3

     8     1     6
     3     5     7
     4     9     2

1 行 2 列をスキップする開始オフセットを定義します。

row = 1 ;
col = 2 ;

行列 M をファイル 'myFile.txt' のオフセット位置から書き込みます。

csvwrite('myFile.txt',M,row,col)

ファイル内のデータを表示します。

type('myFile.txt')
,,,,
,,8,1,6
,,3,5,7
,,4,9,2

入力引数

すべて折りたたむ

ファイル名。文字ベクトルまたは string として指定します。

例: 'myFile.dat'

データ型: char | string

書き込み対象の数値データ。数値行列として指定します。

例: [1,2,3;4,5,6]

データ型: single | double | int8 | int16 | int32 | int64 | uint8 | uint16 | uint32 | uint64 | logical
複素数のサポート: あり

行のオフセット。スカラーとして指定します。行のオフセットは、数値データを書き込む前にスキップする行数を示します。row は 0 ベースであるため、row = 0 は、保存先ファイルの先頭行で書き込みを開始するよう MATLAB® に指示します。スキップした行にはコンマが入力されます。

列のオフセット。スカラーとして指定します。列のオフセットは、数値データを書き込む前にスキップする列数を示します。col は 0 ベースであるため、col = 0 は、保存先ファイルの先頭列で書き込みを開始するよう MATLAB に指示します。スキップした列はコンマで区切られます。

制限

  • 関数 csvwrite は、最大で 5 つの有効数字を書き込みます。これより高い精度が必要な場合には、precision 引数を指定して関数 dlmwrite を使用します。

  • 関数 csvwrite は、入力行列 M の cell 配列は受け入れません。数値データだけを格納した cell 配列をエクスポートするには、cell2mat を使用して cell 配列を数値行列に変換してから関数 csvwrite を呼び出します。

アルゴリズム

  • 関数 csvwrite は、各行を改行文字 ('\n' または char(10)) で終了し、キャリッジ リターンを付加しません。

互換性についての考慮事項

すべて展開する

R2019a 以降は非推奨

R2006a より前に導入