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comet3

3 次元コメット プロット

説明

comet3(z) により、z のインデックスと一致する x 値と y 値に対する z で指定したデータのコメット プロットが表示されます。"コメット" は、マーカー (ヘッド) とライン (テール) がデータ点上で伸びていくラインを追跡するアニメーションです。テールは、関数全体を追跡する実線です。

comet3(x,y,z) により、xy に対する z のコメット プロットが表示されます。

comet3(x,y,z,p) はコメット ボディの長さを指定します。コメット ボディは退色する前にヘッドの後ろに異なる色で続く線分です。ボディの長さは p*length(y) です。ここで、p は [0, 1) のスカラーです。

comet3(ax,x,y,z,p)ax で指定した座標軸にコメットをプロットします。

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xy のデータに対する z のデータのコメット プロットを作成します。関数peaksを使用して、xyz データを行列形式で読み込みます。データをベクトル配列に変換します。次に、データをプロットします。

[xmat,ymat,zmat] = peaks(100); 
xvec = xmat(:);
yvec = ymat(:);
zvec = zmat(:);
comet3(xvec,yvec,zvec)

コメット プロットを作成し、スケール係数の入力 p を設定することにより、コメット ボディの長さを指定します。コメット ボディは退色する前にヘッドの後ろに異なる色で続く線分です。

関数peaksを使用して、xyz データを行列形式で読み込みます。データをベクトル配列に変換します。p0.5 として指定し、ボディの長さが 0.5*length(y) となるようにします。次に、データをプロットします。

[xmat,ymat,zmat] = peaks(100); 
xvec = xmat(:);
yvec = ymat(:);
zvec = zmat(:);
p = 0.5;
comet3(xvec,yvec,zvec,p)

プロットごとにターゲット座標軸を指定し、タイル表示チャート レイアウトで 2 つのコメット プロットを作成します。

関数peaksを使用して、xyz データを行列形式で読み込みます。データをベクトル配列に変換します。ボディの長さのスケール係数 p0.25 として指定し、ボディの長さが 0.5*length(y) となるようにします。

[xmat,ymat,zmat] = peaks(50); 
xvec = xmat(:);
yvec = ymat(:);
zvec = zmat(:);
p = 0.25;

2 つの Axes オブジェクトを ax1ax2 として保存します。Axes オブジェクトを comet に対する最初の入力引数として含めることにより、各コメットのターゲット座標軸を指定します。

tiledlayout(1,2);
ax1 = nexttile;
ax2 = nexttile;

comet3(ax1,xvec,yvec,zvec,p)
comet3(ax2,yvec,xvec,zvec,p)

入力引数

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z 値。ベクトルとして指定します。特定の x 値と y 値に対してプロットするには、xy も指定しなければなりません。

x 値。ベクトルとして指定します。xyz は同じサイズでなければなりません。ax の地理座標軸を指定する場合、x は度単位の緯度を表します。

y 値。ベクトルとして指定します。xyz は同じサイズでなければなりません。ax の地理座標軸を指定する場合、y は度単位の経度を表します。

コメット ボディの長さのスケール係数。区間 [0, 1) の値として指定します。コメット ボディの長さは p*length(y) です。

ターゲット座標軸。Axes オブジェクトまたは GeographicAxes オブジェクトとして指定します。

制限

  • コメット プロットはデータ ヒントをサポートしません。

拡張機能

R2006a より前に導入