ドキュメンテーション

最新のリリースでは、このページがまだ翻訳されていません。 このページの最新版は英語でご覧になれます。

asin

ラジアン単位の逆正弦

構文

y = asin(x)

説明

y = asin(x)x の要素の逆正弦(sin-1) を返します。関数 asin は、配列の要素単位で演算を行います。x の要素が [-1,1] の区間内の実数の場合、asin(x)[-pi/2,pi/2] の区間内の値を返します。x の要素が [-1,1] の区間外の実数の場合や x が複素数値の場合は、asin(x) は複素数値を返します。すべての角度は、ラジアン単位です。

すべて折りたたむ

asin(0.5)
ans = 0.5236

ベクトル x の要素の逆正弦を求めます。関数 asin は、x を要素単位で処理します。

x = [0.5i 1+3i -2.2+i];
y = asin(x)
y = 1×3 complex

   0.0000 + 0.4812i   0.3076 + 1.8642i  -1.1091 + 1.5480i

の定義域で逆正弦をグラフ表示します。

x = -1:.01:1; 
plot(x,asin(x))
grid on

詳細

すべて折りたたむ

逆正弦

逆正弦は次のように定義されます。

sin1(z)=ilog[iz+(1z2)1/2].

拡張機能

参考

| |

R2006a より前に導入