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acsc

ラジアン単位の逆余割

構文

Y = acsc(X)

説明

Y = acsc(X)X の要素の逆余割(csc-1) を返します。関数 acsc は、配列の要素単位で演算を行います。X の要素が [-Inf,-1] および [1,Inf] の区間内の実数の場合、acsc[-pi/2,pi/2] の区間内の実数値を返します。X の要素が [-1,1] の区間内の実数の場合や X が複素数値の場合は、acsc は複素数値を返します。すべての角度は、ラジアン単位です。

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acsc(3)
ans = 0.3398

ベクトル x の要素の逆余割を求めます。関数 acsc は、x を要素単位で処理します。

x = [0.5i 1+3i -2.2+i];
Y = acsc(x)
Y = 1×3 complex

   0.0000 - 1.4436i   0.0959 - 0.2970i  -0.3795 - 0.1833i

の区間で逆余割関数をプロットします。

x1 = -10:0.01:-1.01; 
x2 = 1.01:0.01:10;
plot(x1,acsc(x1),'b')
hold on
plot(x2,acsc(x2),'b')
grid on

入力引数

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数値入力。数値、ベクトル、行列または多次元配列として指定します。

データ型: single | double
複素数のサポート: あり

詳細

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逆余割

逆余割は次のように定義されます。

csc1(z)=sin1(1z).

拡張機能

C/C++ コード生成
MATLAB® Coder™ を使用して C および C++ コードを生成します。

参考

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R2006a より前に導入