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複数の x 軸と y 軸があるチャートの作成

この例では、最初のプロットには座標軸の下辺と左辺を、2 番目のプロットには上辺と右辺を使用して、チャートを作成する方法を説明します。

関数 line を使用して赤いラインをプロットします。x 軸と y 軸のラインの色を赤に設定します。プロパティの設定にはドット表記を使用します。

figure
x1 = 0:0.1:40;
y1 = 4.*cos(x1)./(x1+2);
line(x1,y1,'Color','r')
ax1 = gca; % current axes
ax1.XColor = 'r';
ax1.YColor = 'r';

最初の座標軸と同じ位置を設定して、2 番目の座標軸を作成します。x 軸を座標軸の上辺、y 軸を右辺に表示します。最初の座標軸が 2 番目の座標軸の下に表示されるように、2 番目の座標軸の Color'none' に設定します。プロパティのクエリにはドット表記を使用します。

ax1_pos = ax1.Position; % position of first axes
ax2 = axes('Position',ax1_pos,...
    'XAxisLocation','top',...
    'YAxisLocation','right',...
    'Color','none');

2 番目の座標軸にラインをプロットします。対応する X 軸と Y 軸の色に合わせて、ラインの色を黒に設定します。

x2 = 1:0.2:20;
y2 = x2.^2./x2.^3;
line(x2,y2,'Parent',ax2,'Color','k')

それぞれの座標軸に対応する 2 本のラインがチャートに表示されます。赤色のラインは赤い座標軸に対応します。黒色のラインは黒い座標軸に対応します。

参考

関数

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