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otsuthresh

Otsu 法を使用するグローバル ヒストグラムしきい値

構文

T = otsuthresh(counts)
[T EM] = otsuthresh(counts)

説明

T = otsuthresh(counts) は、Otsu 法を使用してヒストグラムのカウント counts からグローバルしきい値 T を計算します。T[0,1] の範囲にある正規化された強度値です。これを imbinarize で使用すると、強度イメージをバイナリ イメージに変換できます。Otsu 法ではしきい値処理された黒と白のピクセルの級内分散を最小にするしきい値が選択されます。

[T EM] = otsuthresh(counts) は、しきい値処理の有効性を示す有効性測定 EM を返します。EM の範囲は [0,1] です。

コード生成 サポート: あり。

MATLAB Function ブロック サポート: あり。

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イメージをワークスペースに読み取ります。

I = imread('coins.png');

このイメージについて 16 個のビンのヒストグラムを計算します。

[counts,x] = imhist(I,16);
stem(x,counts)

ヒストグラムのカウントを使用してグローバルしきい値を計算します。

T = otsuthresh(counts);

計算したしきい値を使用してバイナリ イメージを作成し、イメージを表示します。

BW = imbinarize(I,T);
figure
imshow(BW)

入力引数

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ヒストグラムのカウント。非負の値から成る実数、非スパースの数値ベクトルとして指定します。

データ型: single | double | int8 | int16 | int32 | int64 | uint8 | uint16 | uint32 | uint64

出力引数

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グローバルしきい値。範囲 [0, 1]double クラスの数値スカラーとして返されます。

有効性測定。範囲 [0,1]double クラスの数値スカラーとして返されます。ヒストグラム カウントで 1 つの非ゼロのビンに全データが含まれる場合が下限となります。ヒストグラムのカウントで非ゼロのビンが 2 つある場合が上限となります。

詳細

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コード生成

この関数では MATLAB® Coder™ を使用した C コードの生成がサポートされています。詳細は、「画像処理のコード生成」を参照してください。

MATLAB Function ブロック

この関数は Simulink の MATLAB Function ブロックで使用できます。

R2016a で導入

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