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otsuthresh

Otsu 法を使用するグローバル ヒストグラムしきい値

説明

T = otsuthresh(counts) は、Otsu 法 [1] を使用してヒストグラムのカウント counts からグローバルしきい値 T を計算します。Otsu 法ではしきい値処理された黒と白のピクセルの級内分散を最小にするしきい値が選択されます。グローバルしきい値 T は、グレースケール イメージをバイナリ イメージに変換する imbinarize で使用できます。

[T,EM] = otsuthresh(counts) は、しきい値処理の有効性を示す有効性測定 EM を返します。

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イメージをワークスペースに読み取ります。

I = imread('coins.png');

このイメージについて 16 個のビンのヒストグラムを計算します。

[counts,x] = imhist(I,16);
stem(x,counts)

ヒストグラムのカウントを使用してグローバルしきい値を計算します。

T = otsuthresh(counts);

計算したしきい値を使用してバイナリ イメージを作成し、イメージを表示します。

BW = imbinarize(I,T);
figure
imshow(BW)

入力引数

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ヒストグラムのカウント。非負の数値のベクトルとして指定します。

データ型: single | double | int8 | int16 | int32 | int64 | uint8 | uint16 | uint32 | uint64

出力引数

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グローバルしきい値。範囲 [0, 1] の数値スカラーとして返されます。

データ型: double

しきい値の有効性測定。範囲 [0, 1] の数値スカラーとして返されます。ヒストグラム カウントで 1 つの非ゼロのビンに全データが含まれる場合が下限となります。ヒストグラムのカウントで非ゼロのビンが 2 つある場合が上限となります。

データ型: double

参照

[1] Otsu, N., "A Threshold Selection Method from Gray-Level Histograms." IEEE Transactions on Systems, Man, and Cybernetics. Vol. 9, No. 1, 1979, pp. 62–66.

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R2016a で導入