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images.roi.ROIClickedEventData クラス

パッケージ: images.roi

ROI がクリックされたときに渡されるイベント データ

説明

images.roi.ROIClickedEventData クラスは関心領域 (ROI) がクリックされたときにリスナーに渡されるクラスです。ROI クラスが notify ハンドル クラス メソッドを使用してイベントをトリガーするとき、MATLAB®images.roi.ROIClickedEventData オブジェクトのプロパティに値を割り当て、そのオブジェクトをリスナー コールバック関数 (イベント ハンドラー) に渡します。

images.roi.ROIClickedEventData クラスは handle クラスです。

クラスの属性

ConstructOnLoad
true
HandleCompatible
true

クラスの属性の詳細については、クラスの属性を参照してください。

作成

notify ハンドル クラス メソッドは、イベントをトリガーするために呼び出されると、images.roi.ROIClickedEventData オブジェクトを作成します。images.roi.ROIClickedEventData は入力引数を受け入れません。

プロパティ

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パブリック プロパティ

イベント ソース オブジェクト。イベントをトリガーしたオブジェクトのハンドルとして指定します。

属性:

GetAccess
public
SetAccess
private
GetObservable
true
SetObservable
true

イベント名。文字ベクトルとして指定します。

属性:

GetAccess
public
SetAccess
private
GetObservable
true
SetObservable
true

選択タイプ。次のいずれかの文字ベクトルとして指定します。

SelectionType 値説明
'left'マウスの左クリック
'right'マウスの右クリック
'double'ダブルクリック
'shift'Shift キーを押しながらマウスの左クリック
'ctrl'Ctrl キーを押しながらマウスの左クリック

属性:

GetAccess
public
SetAccess
private
GetObservable
true
SetObservable
true

ROI のクリックされた部分。次の表のいずれかの文字ベクトルで指定します。

SelectedPart 値説明
'edge'ROI のエッジがクリックされた。
'face'ROI の面がクリックされた。
'label'ROI ラベルがクリックされた。
'marker'ROI の形状を変更するために使用されるマーカーがクリックされた。

属性:

GetAccess
public
SetAccess
private
GetObservable
true
SetObservable
true

ROI が現在選択されている。logical スカラーとして指定します。ROI が選択されている場合は 1 を返し、それ以外の場合は 0 を返します。ROI を選択解除するには、Ctrl キーを押しながらクリックします。

属性:

GetAccess
public
SetAccess
private
GetObservable
true
SetObservable
true

ROI が既に選択されていた。logical スカラーとして指定します。ROI が既に選択されていた場合は 1 を返し、ROI がまだ選択されていなかった場合は 0 を返します。

属性:

GetAccess
public
SetAccess
private
GetObservable
true
SetObservable
true

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このコールバック関数は、イベント ソース オブジェクト ハンドルと、イベントがトリガーされたときに images.roi.ROIClickedEventData オブジェクトから渡されるイベント名やその他のプロパティを取得します。

function myCallbk(s,evtData)
   eventSource = evtData.Source;
   eventName = evtData.EventName;
   selectionType = evtData.SelectionType;
   selectedPart = evtData.SelectedPart;
   currselected = evtData.CurrentSelected;
   prevselected = evtData.PreviousSelected;
end
R2018b で導入