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im2single

イメージを単精度に変換

構文

I2 = im2single(I)
RGB2 = im2single(RGB)
I = im2single(BW)
X2 = im2single(X,'indexed')
gpuarrayB = im2single(gpuarrayA,___)

説明

I2 = im2single(I) は、必要に応じてデータを再スケーリングし、強度イメージ I を single に変換します。入力イメージが single クラスの場合、出力イメージも同じクラスになります。

RGB2 = im2single(RGB) は、必要に応じてデータを再スケーリングし、トゥルーカラー イメージ RGB を single に変換します。

I = im2single(BW) は、バイナリ イメージ BW を単精度強度イメージに変換します。

X2 = im2single(X,'indexed') は、必要に応じてデータをオフセットし、インデックス付きイメージ X を単精度に変換します。

gpuarrayB = im2single(gpuarrayA,___) は GPU で変換を実行します。入力イメージと出力イメージは gpuArray です。この構文では Parallel Computing Toolbox™ が必要です。

クラス サポート

強度イメージとトゥルーカラー イメージは uint8uint16int16logicalsingle または double のいずれかです。インデックス付きイメージは、uint8uint16double または logical のいずれかです。バイナリ入力イメージは logical でなければなりません。出力イメージは single です。

入力 gpuArray である gpuarrayA が強度およびトゥルーカラーのイメージの場合は、uint8uint16int16logicalsingle または double のいずれかです。gpuarrayA がインデックス付きイメージの場合は、uint8uint16double または logical のいずれかになります。gpuarrayA がバイナリ イメージの場合は、logical でなければなりません。出力 gpuArray イメージは single です。

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この例では、uint8 クラスの配列を single クラスに変換する方法を説明します。

uint8 クラスの数値配列を作成します。

I = reshape(uint8(linspace(1,255,25)),[5 5])
I = 5×5 uint8 matrix

     1    54   107   160   213
    12    65   117   170   223
    22    75   128   181   234
    33    86   139   192   244
    43    96   149   202   255

配列を single クラスに変換します。

I2 = im2single(I)
I2 = 5×5 single matrix

    0.0039    0.2118    0.4196    0.6275    0.8353
    0.0471    0.2549    0.4588    0.6667    0.8745
    0.0863    0.2941    0.5020    0.7098    0.9176
    0.1294    0.3373    0.5451    0.7529    0.9569
    0.1686    0.3765    0.5843    0.7922    1.0000

gpuArray オブジェクトを作成することで、GPU で uint8 クラスの配列を作成します。

I = gpuArray(reshape(uint8(linspace(1,255,25)),[5 5]))
I =

    1   54  107  160  213
   12   65  117  170  223
   22   75  128  181  234
   33   86  139  192  244
   43   96  149  202  255

GPU で配列を uint8 クラスから single クラスに変換します。im2single に gpuArray オブジェクトを渡すことができます。

I2 = im2single(I)
I2 =

    0.0039    0.2118    0.4196    0.6275    0.8353
    0.0471    0.2549    0.4588    0.6667    0.8745
    0.0863    0.2941    0.5020    0.7098    0.9176
    0.1294    0.3373    0.5451    0.7529    0.9569
    0.1686    0.3765    0.5843    0.7922    1.0000

拡張機能

R2006a より前に導入

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