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dicomlookup

DICOM データ ディクショナリで属性を検索

説明

nameOut = dicomlookup(group,element) は、指定された group タグと element タグを持つ属性を現在の DICOM データ ディクショナリで検索します。dicomlookup は属性の名前を返します。

[groupOut,elementOut] = dicomlookup(name) は、name によって指定された属性を現在の DICOM データ ディクショナリで検索して、属性と関連付けられたグループ タグと要素タグを返します。

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DICOM 属性のタグを使用して属性名を検索します。

name1 = dicomlookup('7FE0', '0010')
name1 = 
'PixelData'
name2 = dicomlookup(40, 4)
name2 = 
'PhotometricInterpretation'

DICOM 属性の名前を使用して属性のタグ (GROUP と ELEMENT) を検索します。

[group, element] = dicomlookup('TransferSyntaxUID')
group = 2
element = 16

DICOM ファイルのメタデータを検証します。データ ディクショナリが変わっても同じ値が返されます。

metadata = dicominfo('CT-MONO2-16-ankle.dcm');
metadata.(dicomlookup('0028', '0004'))
ans = 
'MONOCHROME2'

入力引数

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DICOM グループ タグ。正の 10 進整数、16 進数値を含む string スカラーまたは文字ベクトルとして指定します。

例: 40

例: '7FE0' または "7FE0"

データ型: single | double | int8 | int16 | int32 | int64 | uint8 | uint16 | uint32 | uint64 | char | string

DICOM グループ タグ。正の 10 進整数、16 進数値を含む string スカラーまたは文字ベクトルとして指定します。elementgroup は同じ型の値を表さなければなりません。

  • group が正の整数であれば、element も正の整数です。

    group が 16 進数値を含む string スカラーまたは文字ベクトルであれば、element は 16 進数値を含む string スカラーまたは文字ベクトルです。

例: 4

例: '0010' または "0010"

データ型: single | double | int8 | int16 | int32 | int64 | uint8 | uint16 | uint32 | uint64 | char | string

DICOM 属性名。string スカラーまたは文字ベクトルとして指定します。

例: 'PhotometricInterpretation' または "PhotometricInterpretation"

データ型: char | string

出力引数

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返される DICOM グループ タグ。正の 10 進整数として返されます。

データ型: double

返される DICOM グループ タグ。正の 10 進整数として返されます。

データ型: double

返される DICOM 属性名。文字ベクトルとして返されます。

データ型: char

R2006b で導入