RespConfig
説明
RespConfig オブジェクトは、ステップ応答 (step、stepplot)、インパルス応答 (impulse、impulseplot)、および初期応答 (initial (Control System Toolbox)、initialplot (Control System Toolbox)) のプロット オプションを指定するために使用します。
ステップ応答では、次のように構成が適用されます。
SISO の場合
MIMO の場合、次のように設定することで j 番目の入力チャネルのステップ応答が取得されます。
ここで、ej は j 番目の基底ベクトルです。
インパルス応答では、次のように構成が適用されます。
ここで、以下となります。
U はベースライン入力値です。
dU は、入力レベルの U からの相対的な変化です。
T0 は、開始時間です。
Td は、変化が発生するまでの T0 からの相対的な時間です。
作成
説明
は、既定のプロパティ値をもつ応答の構成オブジェクトを作成します。respOpt = RespConfig
は、応答の構成オブジェクトを作成し、1 つ以上の名前と値の引数を使用してそのプロパティを設定します。respOpt = RespConfig(PropertyName=Value)
プロパティ
オブジェクト関数
impulse | 動的システムのインパルス応答プロット、インパルス応答データ |
impulseplot | インパルス応答をプロットし、プロット ハンドルを返す |
step | 動的システムのステップ応答 |
stepplot | ステップ応答をプロットし、プロット ハンドルを返す |
例
バージョン履歴
R2023a で導入参考
impulse | impulseplot | step | stepplot

