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coder.descriptor.BreakpointDataInterface クラス

パッケージ: coder.descriptor
スーパークラス: coder.descriptor.DataInterface

調整可能なパラメーターをもつルックアップ テーブルの調整可能なブレークポイント セット データに関する情報を返す

説明

coder.descriptor.BreakpointDataInterface オブジェクトは、生成されたコードに調整可能なパラメーターをもつ以下の Lookup Table ブロックのブレークポイント セット データの各種プロパティを記述します。

  • 1-D Lookup Table

  • 2-D Lookup Table

  • n-D Lookup Table

  • Interpolation Using Prelookup

  • Direct Lookup Table (n-D)

  • Sine

  • 余弦

作成

params = getDataInterfaces(codeDescObj, dataInterfaceName) は、ルックアップ テーブルの次元ごとに coder.descriptor.BreakpointDataInterface オブジェクトを作成します。codeDescObj オブジェクトは、関数 getCodeDescriptor を使用することで、モデル用に作成された coder.codedescriptor.CodeDescriptor オブジェクトです。

以下の条件が真の場合、coder.descriptor.LookupTableDataInterface オブジェクトと coder.descriptor.BreakpointDataInterface オブジェクトが作成されます。

  • ルックアップ テーブル データが調整可能である。

  • 次のいずれかの条件が真である:

    • ブレークポイント セットのデータが調整可能である。

    • ブレークポイント セットのデータが調整不可能であり、ブロックが Simulink.LookupTable オブジェクトを使用しない。

    • ブロックが Simulink.LookupTable オブジェクトを使用する。

入力引数

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Parameters データ インターフェイスの種類を指定します。

例: Parameters

プロパティ

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integerdoublematrix およびそのプロパティなどのデータに関連付けられているデータ型。

Simulink 識別子 (SID) は、Simulink がブロックに割り当てる、モデル内で一意な数字です。

ブレークポイントの関連付けられた調整可能なパラメーターの名前。

データ インターフェイスと対話するモデルのバリアント条件

生成されたコード内のデータの実装方法の記述。このプロパティは、データ型やサイズなどの特性を示します。コード内でのデータへのアクセス方法やデータの宣言方法も示します。プロパティは、データが変数として宣言されるか、構造体メンバーとして宣言されるかを示します。

ランタイム環境でデータにアクセスするレート。

モデル コンポーネントの境界で信号に属性として指定された物理単位。

ブロック出力信号の有効な値の範囲。

テーブル内の入力値を見つけるために、操作点は相対的なブレークポイント セット データを使用します。

テーブルの有効サイズの調整可能性を有効にするコードを生成するオプションで、0 または 1 が指定されます。

データ型: logical

等間隔または等間隔でないブレークポイント セットのデータの説明。coder.descriptor.FixAxisMetadata オブジェクトは、ルックアップ テーブル データが調整可能であり、ブレークポイント セットのデータが調整可能でない場合にのみ作成されます。

メソッド

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  1. モデルを作成します。

    slbuild('rtwdemo_asap2')
  2. モデルの coder.codedescriptor.CodeDescriptor オブジェクトを作成します。

    codeDescObj = coder.getCodeDescriptor('rtwdemo_asap2')
    
  3. モデルの Lookup Table パラメーターのプロパティを返します。

    params = getDataInterfaces(codeDescObj, 'Parameters')

    変数 params は、coder.descriptor.DataInterface オブジェクトと coder.descriptor.LookupTableDataInterface オブジェクトの配列です。モデル rtwdemo_asap2 には 3 つの Lookup Table ブロックが含まれます。調整可能なブレークポイント セット データがあるのはそれらのうち 2 つだけです。コード ジェネレーターは、対応する 2 つの coder.descriptor.LookupTableDataInterface オブジェクトのみを作成します。

    配列内の 6 番目の位置にアクセスして Standard_Axis ブロックの詳細を取得します。

    params(6)
    プロパティをもつ coder.descriptor.LookupTableDataInterface オブジェクトが返されます。
                           Type: [1×1 coder.descriptor.types.Type]
                            SID: 'rtwdemo_asap2:14'
                  GraphicalName: 'tabledata'
                    VariantInfo: [1×0 coder.descriptor.VariantInfo]
                 Implementation: [1×1 coder.descriptor.DataImplementation]
                         Timing: [1×0 coder.descriptor.TimingInterface]
                           Unit: ''
                          Range: [1×0 coder.descriptor.Range]
             SupportTunableSize: 0
        BreakpointSpecification: 'Explicit values'
                         Output: [1×1 coder.descriptor.DataInterface]
                    Breakpoints: [1×2 coder.descriptor.BreakpointDataInterface Sequence]

  4. coder.descriptor.LookupTableDataInterface オブジェクトの Breakpoints プロパティは、coder.descriptor.BreakpointDataInterface オブジェクトのベクトルを保持します。配列の最初の位置にアクセスして、モデルの Lookup Table ブロックに接続されたブレークポイント セットの詳細を取得します。

    params(6).Breakpoints(1)

    プロパティをもつ coder.descriptor.BreakpointDataInterface オブジェクトが返されます。

                      Type: [1×1 coder.descriptor.types.Type]
                       SID: 'rtwdemo_asap2:14'
             GraphicalName: 'tabledata'
               VariantInfo: [1×0 coder.descriptor.VariantInfo]
            Implementation: [1×1 coder.descriptor.DataImplementation]
                    Timing: [1×0 coder.descriptor.TimingInterface]
                      Unit: ''
                     Range: [1×0 coder.descriptor.Range]
            OperatingPoint: [1×1 coder.descriptor.DataInterface]
        SupportTunableSize: 0
           FixAxisMetadata: [1×0 coder.descriptor.FixAxisMetadata]

バージョン履歴

R2020a で導入