モデルの特性
Control System Toolbox™ コマンドを使用すると、I/O 次元、極、零点、DC ゲインなどのモデルの特性を照会できます。これらのコマンドは、連続時間モデルにも、離散時間モデルにも適用できます。LTI ベースの構文を以下にまとめます。
モデル特性リファレンス コマンド
コマンド | 説明 |
|---|---|
| 入力数と出力数 |
| 次元数 |
| 連続システムの場合は、1 を出力 |
| 離散システムの場合は、1 を出力 |
| システムに遅延を含む場合は真 |
| システムの極 |
| システムの (伝達) 零点 |
| DC ゲイン |
| システムのノルム (H2 と L∞) |
| ホワイト ノイズの入力に対する応答の共分散 |
| 周波数応答帯域幅 |
| LTI モデルの次数 |
| LTI モデルの極-零点配置図の計算 |
| システムの極の固有振動数と減衰比 |
| オブジェクトの作成またはオブジェクト クラスの出力 |
| 特定のクラスのオブジェクトであるかどうかの判定 |
| LTI モデルが空であるかどうかの判定 |
| LTI モデルがプロパーであるかどうかの判定 |
| LTI モデルが単入力/単出力 (SISO) であるかどうかの判定 |
| システムが安定であるかどうかの判定 |
| LTI 配列の形状を変更する |