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MATLAB Compiler SDK の .NET ターゲットの要件

システムと製品の要件

  • MATLAB® Compiler SDK™ 製品をインストールするには、MATLAB 製品および MATLAB Compiler™ 製品が既にインストールされている必要があります。

  • MATLAB Compiler SDK .NET ターゲットは Windows® でのみ使用できます。しかし、MATLAB Compiler SDK は、Windows で .NET アプリケーションを作成して Linux® および macOS で実行できる .NET 5.0 をサポートしています。

  • MATLAB、MATLAB Compiler および MATLAB Compiler SDK でサポートされるすべてのシステムおよびコンパイラ ソフトウェアの最新リストについては、https://www.mathworks.com/support/compilers/current_release/ を参照してください。

サポートされる Microsoft .NET のバージョン

  • Microsoft® .NET Framework 4.x

  • Microsoft .NET Core 2.0 以降

  • Microsoft .NET 5.0

R2019b 以降は .NET Core を使用して、Windows プラットフォームで .NET アプリケーションをビルドして Linux および macOS で実行できます。この機能を使用するには、.NET Core 2.0 以降がインストールされている必要があります。

R2022a 以降は .NET 5.0 を使用して、Windows プラットフォームで .NET アプリケーションをビルドして Linux および macOS で実行できます。この機能を使用するには、.NET 5.0 がインストールされている必要があります。

version 4.0 以降を使用してビルドされたアセンブリを参照するデプロイ アプリケーションを読み込む場合、.NET Framework version 4.0 以降 (4.5、4.6 など) をインストールする必要があります。アセンブリのビルドに使用された .NET Framework のバージョンの方が、アプリケーションの読み込みに使用されるものよりも新しい場合があります。

version 5.0 を使用してビルドされたアセンブリを参照するデプロイ アプリケーションを読み込む場合、アプリケーションを読み込むために .NET をインストールする必要はありません。

MATLAB Compiler SDK の .NET の制限

  • .NET の外部インターフェイス メソッド addAssembly はサポートされていません。

  • MATLAB から .NET コードへの MATLAB オブジェクトのシリアル化はサポートされていません。

ユーザー補助機能に必要なパスの変更

JAWS® などの一部のスクリーンリーダーや支援技術を使用するには、次の DLL を Windows ライブラリ パスに追加しなければなりません。

matlabroot\sys\java\jre\arch\jre\bin\JavaAccessBridge.dll
matlabroot\sys\java\jre\arch\jre\bin\WindowsAccessBridge.dll

パスの設定手順については、デプロイ用の MATLAB Runtime パスの設定を参照してください。