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pattern

アンテナ放射パターンのサイト ビューアーでの表示

R2019b 以降

説明

pattern(tx) は、送信機サイト txsite の 3 次元アンテナ放射パターンを現在のサイト ビューアーで表示します。特定の方向の信号ゲイン値 (dBi) によって、パターンの色が決定されます。

pattern(rx,frequency) は、指定された frequency について、受信機サイト rxsite の 3 次元放射パターンを表示します。

pattern(___,Name,Value) は、名前と値のペアの引数で指定される追加オプションを使用して 3 次元放射パターンを表示します。

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単一の送信機サイトの放射パターンを定義して可視化します。

tx = txsite;
pattern(tx)

STL ファイルをインポートして表示します。このファイルはテーブル 1 台と椅子が 4 脚ある小さい会議室をモデル化したものです。

viewer = siteviewer('SceneModel','conferenceroom.stl');

素子の間隔が 0.05 メートルである 3 素子等間隔直線アレイ (ULA) を使用する送信機サイトを作成します。直交座標を使用してメートル単位で位置を指定します。

cfgArray = arrayConfig("Size",[3 1],"ElementSpacing",0.05);
tx = txsite("cartesian", ...
    "AntennaPosition",[0; 0; 2.1], ...
    "Antenna",cfgArray);

アンテナ パターンを表示します。パターン プロットのサイズを 0.4 メートルとして指定します。

pattern(tx,"Transparency",0.6,"Size",0.4)

パンするには左クリックします。ズームするには右クリックまたはスクロール ホイールを使用します。表示を回転させるには、中央ボタンをクリックしてドラッグするか、"Ctrl" を押しながら左クリックしてドラッグします。

送信機の AntennaAngle プロパティを更新してアンテナを傾けます。更新されたパターンを表示します。

tx.AntennaAngle = [0 90];
pattern(tx,"Transparency",0.6,"Size",0.4)

入力引数

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送信機サイト。txsite オブジェクトとして指定します。

受信機サイト。rxsite オブジェクトとして指定します。

放射パターンを計算する周波数。正のスカラーとして指定します。

名前と値の引数

オプションの引数のペアを Name1=Value1,...,NameN=ValueN として指定します。ここで、Name は引数名で、Value は対応する値です。名前と値の引数は他の引数の後に指定しなければなりませんが、ペアの順序は重要ではありません。

R2021a より前では、コンマを使用して名前と値の各ペアを区切り、Name を引用符で囲みます。

例: 'Size',2

パターン プロットのサイズ。数値スカラーとしてメートル単位で指定します。このパラメーターは、アンテナの位置とプロット上でゲインが最も高い位置との距離を表します。

既定値は、siteviewer オブジェクトの CoordinateSystem プロパティの値によって異なります。CoordinateSystem'geographic' である場合、既定のサイズは 50 メートルです。CoordinateSystem'cartesian' である場合、既定のサイズはシーンのモデル サイズの約 1/6 です。

データ型: double

パターン プロットの透明度。範囲 [0,1] の実数として指定します。ここで、0 の場合は完全に透明になり、1 は完全に不透明になります。

データ型: double

パターン プロットの色付け用のカラーマップ。事前定義されたカラーマップ名、または M 個の色を定義する RGB (赤、青、緑) 3 成分からなる M 行 3 列の配列として指定します。

データ型: double

3 次元マップの解像度。'low''medium'、または 'high' として指定します。このプロパティによって、見た目の品質、およびパターンをプロットするのにかかる時間が制御されます。ここで、'low' の値は、最も高速かつ最も粗いパターンに対応します。

データ型: double

表面データを可視化するためのマップ。siteviewer オブジェクトとして指定します。 1

データ型: char | string

バージョン履歴

R2019b で導入

参考


1 Alignment of boundaries and region labels are a presentation of the feature provided by the data vendors and do not imply endorsement by MathWorks®.