MATLAB を使用したデータのインポートとエクスポート
MATLAB は、さまざまな形式のデータの読み書きに対応しています。本リファレンスでは、よくあるユースケースを紹介していますが、利用可能な機能のすべてを網羅しているわけではありません。
インポートツール
データのインポートを選択して、インポートツールを起動します。
低水準 I/O
fgetl や fscanf のような低水準関数は、I/O を最も細かく制御できます。
fid = fopen('myfile.txt');
data = fscanf(fid,'%f %q');
fclose(fid);
形式仕様
| 型 | 指定子 | 出力クラス |
|---|---|---|
符号付き整数 符号なし整数 |
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| 浮動小数点 |
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文字列 |
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日付時刻 |
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期間 |
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カテゴリ |
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パターン |
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フィールドのスキップ |
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標準ファイル形式
大きなファイルや複数のファイルにはデータストアを使用してください。fileDatastore はあらゆるタイプのファイルで使用できます。カスタムデータストアを使用すると、読み取り動作をより高度に制御することができます。
専門的な I/O サポートは、いくつかのアドオン製品 (Simulink、Database Toolbox、Vehicle Network Toolbox など) で提供されています。追加機能については、File Exchange や GitHub をご覧ください。
| 型 | 単一ファイル | 複数ファイル | 書き込み | 高度 |
|---|---|---|---|---|
テキスト |
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スプレッドシート |
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.mat |
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画像 |
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動画 |
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音声 |
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NetCDF |
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CDF |
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HDF5 |
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XML |
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バイナリ |
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RESTful Web サービス
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データ読み込み |
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データ書き込み |
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データをファイルに保存 |
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認証やタイムアウトなどのオプションを指定 |
JSON
jsondecode |
jsonencode |
HTTP メッセージング
より複雑な Web 通信には、HTTP インターフェイスをご利用ください。
body = matlab.net.http.MessageBody(x); request = matlab.net.http.RequestMessage(method,header,body);