SPM12 を用いた脳3D画像の作成
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Atsuhiko Ninomiya
2023 年 3 月 2 日
コメント済み: Atsuhiko Ninomiya
2023 年 3 月 20 日
脳の3D画像(灰白質+白質)を作成したいと思います.
SPM12を用いて,T1強調画像の元画像の NIfTIデータ A.nii から segmentation を行ったところ,
c1A.nii: 灰白質,c2A.nii: 白質,c3A.nii: 脳脊髄液,c4A.nii: 頭蓋骨,c5A.nii: 脳外軟部組織
の5つの NIfTI データが得られました.
灰白質+白質の脳3Dのデータ B.nii を作るため,
B.nii = A.nii - c3A.nii - c4A.nii - c5A.nii
なる数式を作成したいのですが,ご教示いただけますでしょうか.
4 件のコメント
Megumi Fukuda
2023 年 3 月 14 日
.nii画像を読み込み、MATLABで計算してもよいですが、SPMユーザーの方はImCalcを使うのが便利かと思います。
"SPM ImCalc"で検索したり、SPMのドキュメントを見ていただくと良いかと思います。
採用された回答
Megumi Fukuda
2023 年 3 月 16 日
書くところを間違えてしまいました、すみません。質問クローズしたいのでこちらにコメントの内容を転記させていただきます。
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.nii画像を読み込み、MATLABで計算してもよいですが、SPMユーザーの方はImCalcを使うのが便利かと思います。
"SPM ImCalc"で検索したり、SPMのドキュメントを見ていただくと良いかと思います。
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↑のMATLABで処理を行う方法について、.nii画像の読み込み&演算処理&マスク保存を行う場合、MATLABの関数niftiread、niftiwriteも用意されています。もしわからない場合は再度ご連絡ください。
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参考
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