メインコンテンツ

最近傍

R2026b
網羅的探索または Kd 木探索を使用して最近傍を探索

"最近傍探索" では、指定された距離計量に基づいて、クエリ データ点から指定距離以内にある k 個の最近傍またはすべての近傍を探索します。使用できる距離計量には、ユークリッド、ハミング、マハラノビスなどがあります。

Statistics and Machine Learning Toolbox™ には、最近傍を探索する方法が 2 つ用意されています。学習データ セットを使用して探索モデル オブジェクトを作成し、オブジェクトとクエリ データ セットをオブジェクト関数 (knnsearch および rangesearch) に渡すことができます。または、学習データ セットとクエリ データ セットの両方を直接受け入れる関数 knnsearch および rangesearch を使用できます。複数のクエリ データ セットがある場合は、各データ セットに共通する情報が探索モデル オブジェクトに格納されるので、探索モデル オブジェクトを作成する方が適切です。たとえば、KDTreeSearcher オブジェクトには Kd 木が格納されます。

ブロック

KNN Search Block IconKNN Search探索モデル オブジェクトを使用して k 最近傍を探索 (R2023b 以降)

関数

すべて展開する

ExhaustiveSearcher網羅的最近傍探索モデルの作成
KDTreeSearcherKd 木最近傍探索モデルを作成
hnswSearcherHierarchical Navigable Small Worlds (HNSW) approximate nearest neighbor search (R2024a 以降)
createns最近傍探索モデル オブジェクトの作成

探索モデル オブジェクトの使用による近傍の探索

knnsearch探索モデル オブジェクトを使用して k 最近傍を探索
rangesearch探索モデル オブジェクトを使用して指定距離内の近傍をすべて探索

入力データの使用による近傍の探索

knnsearch入力データを使用して k 最近傍を探索
rangesearch入力データを使用して指定距離内の近傍をすべて探索

トピック

  • 最近傍点を使用した分類

    さまざまな距離計量を使用して、学習データ セット内の点への距離に基づいてデータ点を分類します。