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count

条件が有効である状態でのチャート実行

構文

説明

count(C) は、条件式 Ctrue になり、かつ関連付けられたステートがアクティブになってからの、チャートが起動した回数を返します。

すべて展開する

5 回を超えるチャートの実行で変数 x の値が 2 以上になった場合、関連付けられたステートから遷移します。

[count(x>=2) > 5]

Stateflow chart that uses the count operator in a transition.

変数 x の値が 5 より大きくなってからのチャートの実行回数を格納します。

en,du:
   y = count(x>5);

Stateflow chart that uses the count operator in a state.

ヒント

  • Stateflow® チャートは、この条件式が false になるか、関連付けられたステートが非アクティブになると、count 演算子の値をリセットします。

  • Simulink® モデルのチャートに入力イベントがない場合、count の値はステップ サイズにより変わります。モデルのソルバーまたはステップのサイズを変更すると、count 演算子により生成される結果に影響が生じます。

  • Stateflow チャートがエラーなしでシミュレートされることを確実にするために、次のオブジェクトでは count を使用しないでください。

    • 連続時間チャート

    • グラフィカル関数、MATLAB® 関数または Simulink 関数

    • Simulink ベースのステート

    • 複数のステートから到達可能な遷移

    • デフォルト遷移

R2019a で導入