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count

count 演算子でチャートの実行を制御する

構文

説明

条件式 Ctrue になった後で、count(C) 演算子は目盛りの数と等価の double 値を返します。count 演算子は、条件式が false になるとリセットされます。ステート内で count 演算子が使用されている場合、それを含むステートへの移行に際してこの演算子はリセットされます。遷移で count 演算子が使用されている場合、その遷移の遷移元ステートへの移行に際してこの演算子はリセットされます。

count の値はステップ サイズに依存します。Simulink® モデルのソルバーまたはステップ サイズを変更すると、count 演算子を含む Stateflow® チャートの結果に影響します。

Stateflow チャートがエラーなしでシミュレートされることを確実にするために、次のオブジェクトでは count を使用しないでください。

  • 連続時間チャート

  • グラフィカル関数、MATLAB® 関数または Simulink 関数

  • Simulink ベースのステート

  • 複数のステートから到達可能な遷移

  • デフォルト遷移

count 演算子は、C または MATLAB をアクション言語として使用するチャートで使用します。

すべて展開する

data の値が、5 目盛り分より長い間 2 以上になると、遷移が発生します。

[count(data >= 2) > 5]

ステートが終了すると、x は、データが 5 より大きくなっていた目盛り数に設定されます。

ex: x = count(data>5)

R2019a で導入