最新のリリースでは、このページがまだ翻訳されていません。 このページの最新版は英語でご覧になれます。

highlight

Simulink モデルの線形化パスの強調表示

説明

highlight(advisor) は、LinearizationAdvisor オブジェクトに関連付けられたモデルの線形化について、線形化パス上のブロックを強調表示します。ソフトウェアは、線形化パス上にあるブロックとないブロックを特定します。また、線形化パス上のブロックの場合、ブロックが線形化の結果に寄与するかどうかも示します。

すべて折りたたむ

Simulink モデルを読み込みます。

mdl = 'scdspeed';
load_system(mdl)

モデルを線形化して LinearizationAdvisor オブジェクトを取得します。

opts = linearizeOptions('StoreAdvisor',true);
io(1) = linio('scdspeed/throttle (degrees)',1,'input');
io(2) = linio('scdspeed/rad//s to rpm',1,'output');
[sys,op,info] = linearize(mdl,io,opts);
advisor = info.Advisor;

線形化パスを強調表示します。

highlight(advisor)

Simulink モデルが次のように強調表示されます。

  • 青いブロックは線形化パス上にあり、モデルの線形化に寄与しています。

  • 赤いブロックは線形化パス上にありますが、モデルの線形化には寄与していません。

  • グレーのブロックは線形化パス上にありません。

入力引数

すべて折りたたむ

ブロック線形化の診断情報。LinearizationAdvisor オブジェクトとして指定します。

詳細

すべて折りたたむ

線形化パス

少なくとも 1 つの線形化入力からブロックを通過して少なくとも 1 つの線形化出力にいたる信号パスが存在する場合、そのブロックは線形化パス上にあります。

R2017b で導入