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Simulink.MDLInfo.getMetadata

ファイルを読み込まずに SLX ファイルまたは MDL ファイルのメタデータを抽出する

説明

m = Simulink.MDLInfo.getMetadata(file) はファイルを読み込まずに指定された SLX ファイルまたは MDL ファイルに関連付けられたメタデータ構造体を返します。

メタデータ構造体には、ファイルに関連付けられている任意のデータの名前および属性が含まれています。構造体フィールドは、文字ベクトル、double 型の数値行列、または構造体です。

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メタデータ情報を含む構造体を作成します。

m.TestStatus = 'untested';
m.ExpectedCompletionDate = '01/01/2011';

モデルを作成し、'Metadata' パラメーターを更新して、モデルにメタデータを保存します。

new_system('MDLInfoMetadataModel')
set_param('MDLInfoMetadataModel','Metadata',m)
save_system('MDLInfoMetadataModel')

モデルを読み込んだりモデルの Simulink.MDLInfo オブジェクトを作成したりせずに、モデルにメタデータがないかチェックします。

Simulink.MDLInfo.getMetadata('MDLInfoMetadataModel')
ans = 

  struct with fields:

                TestStatus: 'untested'
    ExpectedCompletionDate: '01/01/2011'

入力引数

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SLX ファイルまたは MDL ファイルの名前。文字ベクトルまたは string スカラーとして指定します。

ファイル名には部分パス、絶対パス、相対パスを含めることも、パスを含めないこともできます。パスを指定しない場合、ファイルの拡張子はオプションです。

名前を共有する優先順位が低いファイルによって予期しない結果が発生するのを避けるために、完全修飾ファイル名を指定します。

例: Simulink.MDLInfo('vdp')

例: Simulink.MDLInfo('mymodel.slx')

例: Simulink.MDLInfo('mydir/mymodel.slx')

例: Simulink.MDLInfo('C:/mydir/mymodel.slx')

データ型: char | string

ヒント

メタデータを SLX ファイルまたは MDL ファイルに追加するには、必要な情報を含むメタデータ構造体を作成し、関数 set_param を使用してファイルに追加します。ファイルを読み込まずに情報を抽出するには、関数 add_param を使用してカスタム データを追加する代わりに、メタデータを使用します。

R2009b で導入