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getReport

MATLAB Function レポートを生成

    説明

    report = getReport(config) は、MATLAB Function ブロックの MATLABFunctionReport オブジェクトを返します。MATLABFunctionReport オブジェクトを使用して、MATLAB Function ブロックによって使用される関数と変数に関する情報にアクセスします。

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    Simulink での MATLAB Function ブロックを使用した MATLAB 関数の実装に記述されているモデル call_stats_block2MATLAB Function ブロックの MATLABFunctionConfiguration オブジェクトにアクセスします。

    config = get_param("call_stats_block2/MATLAB Function", ...
        "MATLABFunctionConfiguration");

    MATLAB Function ブロックの MATLABFunctionReport オブジェクトを作成します。

    report = getReport(config);

    レポート内の coder.Function オブジェクトにアクセスします。

    functions = report.Functions;

    MATLAB Function ブロック内の関数および変数を一覧表示するカスタム レポートを作成します。

    for i = 1:numel(functions)
        fprintf("Function %s uses these variables:\n",functions(i).Name)
        variables = functions(i).Variables;
        for j = 1:numel(variables)
            fprintf("%d. %s -- %s\n",j,variables(j).Name,variables(j).Scope)
        end
        fprintf("\n")
    end
    Function stats uses these variables:
    1. mean -- Output
    2. stdev -- Output
    3. vals -- Input
    4. len -- Local
    
    Function avg uses these variables:
    1. mean -- Output
    2. array -- Input
    3. size -- Input

    入力引数

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    MATLAB Function ブロックのプロパティ構成。MATLABFunctionConfiguration オブジェクトとして指定します。

    ヒント

    MATLABFunctionReport オブジェクトを初めて作成したとき、または MATLAB Function レポートを最初に開いたときに、Simulink® でモデルが自動的に更新されます。その後、ブロックの MATLAB コードに変更を加える場合は、新しい MATLABFunctionReport オブジェクトを生成する前にモデルを更新しなければなりません。更新しない場合、オブジェクトには変更が反映されません。[モデル化] タブで [モデルの更新] を選択するか、Ctrl+D キーボード ショートカットを使用します。MATLAB Function ブロック エディターの場合は、代わりに Ctrl+Shift+D キーボード ショートカットを使用してモデルを更新します。詳細については、ブロック線図の更新とシミュレーションの実行を参照してください。

    バージョン履歴

    R2021a で導入