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getGlobalNamesImpl

MATLAB システム ブロックのグローバル変数名

構文

name = getGlobalNamesImpl(obj)

説明

name = getGlobalNamesImpl(obj) は、System object™ において Simulink® P コード ファイルで使用するため宣言されるグローバル変数の名前を指定します。P コード ファイルについては、stepImploutputImpl、または updateImpl でグローバル変数を宣言することに加えて、getGlobalNamesImpl メソッドをインクルードしなければなりません。cell 配列内のグローバル変数は、getGlobalNamesImpl メソッドで宣言します。これらのグローバル変数を含む System object は、MATLAB System ブロックを使用して Simulink に含まれます。Simulink 内のグローバル変数を有効にするには、そのグローバル変数の名前と一致する [データ ストア名] をもつ Data Store Memory ブロックもモデルに含めなければなりません。

実行時の詳細

getGlobalNamesImpl は、MATLAB System ブロックによって呼び出されます。

メソッドのオーサリングのヒント

このメソッドでは Access = protected と設定しなければなりません。

入力引数

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オブジェクト固有のプロパティ、状態、およびメソッドへのアクセスに使用される System object ハンドル。getGlobalNamesImpl メソッドがこのオブジェクトを使用しない場合、この入力を ~ で置き換えることができます。

出力引数

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グローバル変数名を含む cell 配列。cell 配列の要素は文字ベクトルです。

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クラス定義ファイルに 2 つのグローバル名を指定します。

methods(Access = protected)
    function glnames = getGlobalNamesImpl(obj)
      glnames = {'FEE','OTHERFEE'};
    end
    
    function y = stepImpl(obj,u)
      global FEE
      global OTHERFEE
      y = u - FEE * obj.lastData + OTHERFEE;
      obj.lastData = u;
    end
end
R2016b で導入