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registerFileReader

クラス: io.reader
パッケージ: io

シミュレーション データ インスペクターで使用するカスタム ファイル リーダーの登録

構文

registerRileReader(obj,ext)

説明

registerRileReader(obj,ext) は、ext で指定された拡張子をもつファイルで使用するカスタム ファイル リーダー obj をシミュレーション データ インスペクターに登録します。カスタム ファイル リーダーをシミュレーション データ インスペクターで使用するには、各 MATLAB® セッションの開始時にリーダーを登録しなければなりません。

ヒント

登録を検証するには、io.reader.getRegisteredFileReaders メソッドまたは io.reader.getSupportedReadersForFile メソッドを使用します。

入力引数

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カスタム データ リーダー。io.reader 基底クラスから継承されるクラスのオブジェクトとして指定します。

例: MyCustomFileReader

カスタム リーダーでサポートされるファイル拡張子。文字ベクトル、string、文字ベクトルの cell 配列、または string の cell 配列として指定します。

例: [".xlsx" ".xls"]

データ型: char | string | cell

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この例では、カスタム ファイル リーダーをシミュレーション データ インスペクターに登録する方法、正常に登録されたことを確認する方法、ファイル リーダーを登録解除する方法を説明します。

カスタム ファイル リーダーの登録

この例ではファイル リーダー ExcelFirstColumnTime を登録します。カスタム ファイル リーダーの作成方法を示す例については、カスタム ファイル リーダーを使用したデータのインポートを参照してください。その名が示すように、この例のカスタム ファイル リーダーは Microsoft Excel™ ファイルをサポートしています。拡張子が .xlsx と .xls のリーダーを登録します。

registerFileReader(ExcelFirstColumnTimeReader, [".xlsx" ".xls"]);

カスタム リーダー登録の検証

カスタム リーダーの登録を検証するには、io.reader.getRegisteredFileReaders メソッドまたは io.reader.getSupportedReadersForFile メソッドを使用できます。

io.reader.getRegisteredFileReaders は登録されたすべてのカスタム ファイル リーダーの名前が含まれる string 配列を返します。

io.reader.getRegisteredFileReaders
ans = 1×2 string
    "ExcelFirstColumnTimeReader"    "ExcelFirstColumnTimeReader"

io.reader.getSupportedReadersForFile メソッドを使用して特定のファイルに対するすべてのリーダー オプションを確認することもできます。返された string 配列内の built-in オプションはシミュレーション データ インスペクターに組み込み Excel ファイル リーダーがあることを示します。

 io.reader.getSupportedReadersForFile('CustomFile.xlsx')
ans = 1×2 string
    "ExcelFirstColumnTimeReader"    "built-in"

カスタム ファイル リーダーの登録解除

カスタム ファイル リーダーを登録解除するには、unregisterFileReader メソッドを使用します。MATLAB™ セッションを閉じると、すべてのカスタム リーダーが登録解除されます。

unregisterFileReader(ExcelFirstColumnTimeReader, [".xlsx" ".xls"])
R2020b で導入