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jc_0805: 数値演算ブロックの入力

サブ ID 推奨事項

  • NA-MAAB — a1/a2、b、c1/c2、d、e、f1/f2、g、h、i、j

  • JMAAB — a1/a2、b、c1/c2、d、e、f1/f2、g、h、i、j

MATLAB バージョン

すべて

ルール

サブ ID a1

符号付き整数型の Abs ブロックを使用する場合、入力を最小の負の値にしません。

カスタム パラメーター

該当なし

例 — 正

例 — 誤

サブ ID a2

Abs ブロック パラメーター [整数オーバーフローで飽和] を選択します。

カスタム パラメーター

該当なし

例 — 正

例 — 誤

サブ ID b

Abs ブロックへの入力は、符号なし整数型または固定小数点型にしません。

カスタム パラメーター

該当なし

例 — 正

例 — 誤

サブ ID c1

Sqrt ブロックへの入力は負の値にしません。

カスタム パラメーター

該当なし

例 — 正

負の数値は 0 で飽和されます。

シミュレーション結果

例 — 誤

サブ ID c2

Sqrt ブロック パラメーター [出力信号タイプ] を [complex] に設定します。

カスタム パラメーター

該当なし

例 — 正

例 — 誤

サブ ID d

Reciprocal Sqrt ブロックは 0 未満にしません。

カスタム パラメーター

該当なし

例 — 正

eps 未満を eps で飽和しています。

シミュレーション結果: Y=log10(Z) としてプロット

例 — 誤

サブ ID e

Math Function ブロック パラメーター [関数]log または log10 に設定されている場合、ブロックへの入力はゼロにしません。

カスタム パラメーター

該当なし

例 — 正

±eps 以内を ±eps で置き換えます。

シミュレーション結果: Y = |Z| としてプロット

例 — 誤

サブ ID f1

Math Function ブロック パラメーター [関数] が [log] または [log10] に設定されている場合、ブロックへの入力は負の数値にしません。

カスタム パラメーター

該当なし

例 — 正

入力が eps 未満の場合、値は eps に飽和されます。eps 未満を eps で飽和しています。

シミュレーション結果

例 — 誤

サブ ID f2

Math Function ブロック パラメーター [関数] が [log] または [log10] に設定されている場合、ブロック パラメーター [出力信号タイプ] を [complex] に設定します。

カスタム パラメーター

該当なし

例 — 正

例 — 誤

サブ ID g

Math Function ブロック パラメーター [関数] が [mod] または [rem] に設定されている場合、2 番目の引数入力はゼロにしません。

カスタム パラメーター

該当なし

例 — 正

例 — 誤

サブ ID h

Math Function ブロック パラメーター [関数] が [reciprocal] に設定されている場合、ブロックへの入力はゼロにしません。

カスタム パラメーター

該当なし

例 — 正

±eps 以内を ±eps で置き換えます。

シミュレーション結果: シミュレーション結果は inf になりませんが、ゼロに近いため、出力値の変化が大きくなります。

例 — 誤

サブ ID i

Product ブロック パラメーター [乗算] が [Element-wise(.*)] に設定されている場合、約数入力はゼロにしません。

メモ

約数入力を指定するには、Product ブロック パラメーター [入力数] を [*/] に設定します。

カスタム パラメーター

該当なし

例 — 正

例 — 誤

サブ ID j

Product ブロック パラメーター [乗算] が [Matrix(*)] に設定されている場合、約数入力は特異行列に設定しません。

メモ

約数入力を指定するには、Product ブロック パラメーター [入力数] を [*/] に設定します。

カスタム パラメーター

該当なし

例 — 正

例 — 誤

根拠

サブ ID a1、c1、d、e、f1、g、h、i、j:

  • 無効な値を入力した結果は、実装によって異なります。ルールから外れると、意図しない動作になる場合があります。

サブ ID a2:

  • 正しい設定では、無効な値を使用した結果生じる意図しない動作を回避します。

サブ ID b:

  • ブロックは生成されたコード外で最適化されるようになり、生成されたコードまでトレースできないブロックになる可能性があります。

サブ ID C2、f2:

  • 正しい設定では、負の値を使用した結果意図しない動作になるのが回避されます。

検証

モデル アドバイザー チェックを使用して、このモデリング ガイドラインへの準拠を確認することはできません。

最終更新

R2020a

R2020a で導入