出力時間
可変ステップ シミュレーションで出力値を生成する時間を指定するオプション
モデル コンフィギュレーション ペイン: データのインポート/エクスポート
説明
可変ステップ ソルバーで出力値を生成する時間を指定します。
[出力オプション] を
[追加出力の生成]に設定している場合、可変ステップ ソルバーにおいて、シミュレーション中にソルバーで決定される他のメジャー タイム ステップに加え、指定の時間にメジャー タイム ステップが実行されます。[出力オプション] を
[指定出力のみ生成]に設定している場合、シミュレーションでログ記録されるシミュレーション データに指定の時間の値のみが含まれます。正確なシミュレーション結果を得るために、ソルバーで追加のメジャー タイム ステップが実行されることがあります。ただし、それらのタイム ステップに対する出力値は生成されません。
このパラメーターは、可変ステップ ソルバーを使用するシミュレーションでのみサポートされます。
このパラメーターは以下では無視されます。
固定ステップ ソルバーを使用するシミュレーション
参照モデルのローカル ソルバー
依存関係
このパラメーターを有効にするには、[出力オプション] を [追加出力の生成] または [指定出力のみ生成] に設定します。
設定
[] (既定値) | ベクトル可変ステップ シミュレーションの出力時間をベクトルとして指定します。
既定では、[出力時間] の値は [] です。[出力オプション] を [追加出力の生成] に設定している場合、シミュレーションで追加の出力値が生成されません。[出力オプション] を [指定出力のみ生成] として指定している場合、シミュレーションからログが取られるデータはありません。
推奨設定
次の表は、このパラメーターの推奨値をコード生成に関連する考慮事項に基づいてまとめたものです。
| アプリケーション | 設定 |
|---|---|
| デバッグ | 影響なし |
| トレーサビリティ | 影響なし |
| 効率性 | 推奨なし |
| 安全対策 | 推奨なし |
プログラムでの使用
パラメーター: OutputTimes |
| 型: string | 文字ベクトル |
| 値: ベクトル |
既定の設定: '[]' |
バージョン履歴
R2006a より前に導入