並列設定の指定
並列設定には、次のいずれかの方法でアクセスできます。
[ホーム] タブの [環境] セクションで、[並列] 、 [並列設定] を選択します。
R2025a より前: [並列] 、 [並列基本設定] を選択します。
デスクトップ プールのインジケーター アイコンをクリックし、[並列設定] を選択します。
R2025a より前: デスクトップ プールのインジケーター アイコンをクリックし、[並列基本設定] を選択します。
コマンド ウィンドウで「
preferences」と入力します。設定ウィンドウの左側のペインで
[Parallel Computing Toolbox]を選択します。

以下のように並列設定を制御できます。
既定のプロファイル — 次の場合に並列プールを作成するために MATLAB® で使用されるプロファイルを選択します。
プールの自動作成を有効にした状態で、プールを自動的に起動できる関数を実行する。
MATLAB デスクトップの左下隅にある並列ステータス インジケーターを使用して、並列プールを手動で起動する。
プロファイル引数を指定せずに
parpool関数を呼び出す。
並列設定を変更していない場合、既定のプロファイルは [Processes] です。既定のプロファイルは任意のクラスター プロファイルに変更できます。クラスター プロファイルの作成または変更の詳細については、クラスター プロファイルの追加と変更を参照してください。
R2023a より前: 推奨されるワーカー数 — 並列プール内のワーカー数を指定します。実際のプールのサイズはライセンス、クラスターのサイズ、クラスターのプロファイル設定により制限されます。詳細については、プール サイズに影響する要因を参照してください。
Processesプロファイルには、512 より大きい推奨ワーカー数は選択しないでください。クラスター プロファイルの追加と変更も参照してください。[並列] 、 [クラスターの検出] メニューでクラウド クラスターへのアクセスをチェックします。並列プールを自動的に作成する — 並列プールが開いていない場合に、Parallel Computing Toolbox™ などの製品の以下を含む一部の機能によって並列プールが自動的に作成されます。
これらの関数が使用されている場合は、[並列プールを自動的に作成する] を選択してプールを自動的に作成します。このオプションを選択した場合、関数
parpoolを使用して手動でプールを開く必要はありません。自動並列サポートの詳細については、自動並列サポートを使用した MATLAB 関数の実行を参照してください。このオプションが未選択で、プールが開いておらず、Parallel Computing Toolbox の機能を使用している場合は、コードはクライアントで実行されます。
次の指定時間以降もアイドル状態になっている並列プールをシャットダウンして削除する — 指定された時間、並列プールがアイドル状態である場合に並列プールをシャットダウンするために、
IdleTimeout設定を使用します。プールを使用すると (たとえば、parforやparfevalを使って)、タイムアウト カウンターがリセットされます。タイムアウト時間に達する直前にデスクトップ プール インジケーターのツールヒントで警告が表示され、タイマーをリセットできるようになります。この設定を変更すると、既に起動済みのすべてのプールのIdleTimeoutが変更されることに注意してください。