ドキュメンテーション

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waitforbuttonpress

クリックまたはキータッチを待機

構文

w = waitforbuttonpress

説明

w = waitforbuttonpress は、現在の Figure 内でユーザーがマウス ボタンをクリックするかキーを押すまで、ステートメントの実行をブロックします。

戻り引数 w は、以下の値を取ることができます。

  • クリックを検出した場合は 0

  • キーが押されたことを検出したら、1 を返す

関数 waitforbuttonpress は、以下のいずれのキーが単独で、あるいは一緒に押されても、値を返しません。CtrlShiftAltCaps LockNum LockScroll Lock

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Figure を作成し、関数 waitforbuttonpress を呼び出します。次に、座標軸を作成し、それが表示されないことを確認します。

figure;
w = waitforbuttonpress;
axes;

Figure をクリックします。ここで、waitforbuttonpress が戻り、実行が継続され、座標軸が表示されます。

ヒント

  • 最後に押されたキー、マウスの選択タイプ、または現在の Figure 内におけるマウス ポインターの位置を特定するには、Figure プロパティの CurrentCharacterSelectionType、および CurrentPoint をそれぞれクエリします。

アルゴリズム

waitforbuttonpress を使用するときに検討すべきいくつかの重要な点は、次のとおりです。

  • Figure に対し WindowButtonDownFcn が定義されている場合、それは waitforbuttonpress が値を返す前に実行される。

  • 関数 waitforbuttonpress は、コードが try/catch ブロック内で関数 waitforbuttonpress を呼び出さない限り、ユーザーがウィンドウの閉じるボタンをクリックすることによって Figure を閉じるとエラーになる。

互換性についての考慮事項

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R2014b での動作変更

R2006a より前に導入