ドキュメンテーション

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uigauge

ゲージ コンポーネントの作成

説明

g = uigauge は、円形ゲージを新しい Figure ウィンドウ内に作成し、Gauge オブジェクトを返します。MATLAB® は関数 uifigure を呼び出してこの Figure を作成します。

g = uigauge(style) はゲージのスタイルを指定します。

g = uigauge(parent) は、指定された親コンテナー内にゲージを作成します。親には、関数 uifigure を使用して作成された Figure か、またはその子コンテナーのいずれかを指定できます。

g = uigauge(parent,style) は、指定された親コンテナー内に指定されたスタイルのゲージを作成します。

g = uigauge(___,Name,Value) は、1 つ以上の Name,Value のペアの引数を使用して、オブジェクトのプロパティを指定します。このオプションは、前述の構文のすべての入力引数の組み合わせで使用できます。

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fig = uifigure;
cg = uigauge(fig);

fig = uifigure;
lg  = uigauge(fig,'linear');

線形ゲージの親コンテナーとしてパネルを指定します。

fig = uifigure;
pnl = uipanel(fig);
lg = uigauge(pnl,'linear');

円形ゲージを作成し、ScaleDirection プロパティを設定して針の移動方向を反時計回りに指定します。

fig = uifigure;
cg = uigauge(fig,'ScaleDirection','counterclockwise');

大目盛りの数を変更し、対応する目盛りラベルを指定して、小目盛りを削除します。

cg.MajorTicks = [0:10:100];
cg.MajorTickLabels = {'0','10','20','30','40','50','60','70','80','90','100'};
cg.MinorTicks = [];

fig = uifigure;
cg = uigauge(fig,'ScaleColors',{'yellow','red'},...
                 'ScaleColorLimits', [60 80; 80 100]);

入力引数

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ゲージのスタイル。次の値のいずれかとして指定します。

スタイル外観
'circular'
'linear'
'ninetydegree'
'semicircular'

親コンテナー。関数 uifigure を使用して作成された Figure、またはその子コンテナー (TabPanelButtonGroup または GridLayout) のいずれかとして指定します。コンテナーが指定されていない場合、MATLAB は関数 uifigure を呼び出し、親コンテナーとして使用される新しい Figure オブジェクトを作成します。

名前と値のペアの引数

オプションの Name,Value の引数ペアをコンマ区切りで指定します。Name は引数名で、Value は対応する値です。Name は引用符で囲まなければなりません。Name1,Value1,...,NameN,ValueN のように、複数の名前と値のペアの引数を任意の順序で指定できます。

各タイプのゲージは、異なるプロパティのセットをサポートします。プロパティの完全なリストと各タイプについての説明は、対応するプロパティのページを参照してください。

R2016a で導入