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start

クラス: timer

timer オブジェクトの開始

構文

説明

start(t) は、timer オブジェクト t を開始します。t が timer オブジェクトの配列の場合、関数 start はすべてのタイマーを開始します。

start メソッドを使用して timer オブジェクトの Running プロパティを 'on' に設定し、StartFcn コールバックを実行して、TimerFcn コールバックを開始します。

入力引数

t

timer クラスのオブジェクト。

すべて展開する

StartFcn コールバックで「timer started」というメッセージを表示するタイマーを作成して開始し、乱数を TimerFcn コールバックとして生成します。タイマーを削除します。

t = timer('StartFcn',@(~,~)disp('timer started.'),'TimerFcn',@(~,~)disp(rand(1)));
start(t)
delete(t)
timer started.
    0.9706

rand からの出力は異なります。

StartFcn コールバックのメッセージを表示する 3 つのタイマーを作成して開始し、TimerFcn コールバックとして pi/4 の正弦、余弦、正接を計算します。タイマーを削除します。

t1 = timer('StartFcn',@(~,~)disp('t1 started.'),'TimerFcn',@(~,~)sin(pi/4)); 
t2 = timer('StartFcn',@(~,~)disp('t2 started.'),'TimerFcn',@(~,~)cos(pi/4)); 
t3 = timer('StartFcn',@(~,~)disp('t3 started.'),'TimerFcn',@(~,~)tan(pi/4)); 
start([t1 t2 t3]);
delete([t1 t2 t3]);
t1 started.
t2 started.
t3 started.

参考

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R2006a より前に導入