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validatePropertiesImpl

クラス: matlab.System

System object のプロパティ値の検証

構文

validatePropertiesImpl(obj)

説明

validatePropertiesImpl(obj) は、System object™ が最初に実行されるときに、相互依存または相互関連しているプロパティの値を検証します。

実行時の詳細

validatePropertiesImpl は、オブジェクトが最初に実行されるとき、および調整可能なプロパティが変更されたときに、setup によって呼び出されます。詳細については、詳細な呼び出しシーケンスを参照してください。

メソッドのオーサリングのヒント

  • このメソッドでは Access = protected と設定しなければなりません。

  • このメソッドでは、プロパティを変更することはできません。processTunedPropertiesImpl または setupImpl メソッドを使用して、プロパティを変更します。

  • stepImpl の前回の呼び出し後にプロパティが変更されたかどうかを確認するには、validatePropertiesImpl 内で isChangedProperty(obj,property) を使用します。

入力引数

すべて展開する

オブジェクト固有のプロパティ、状態、およびメソッドへのアクセスに使用される System object ハンドル。validatePropertiesImpl メソッドがこのオブジェクトを使用しない場合、この入力を ~ に置き換えることができます。

すべて展開する

increment の値を検証するには、useIncrement プロパティが true で、かつ increment プロパティの値が 0 より大きいことを検証します。

methods (Access = protected)
   function validatePropertiesImpl(obj)
       if obj.useIncrement && obj.increment < 0
          error('The increment value must be positive');
       end
    end
end

代替機能

プロパティが他のプロパティに依存しない場合、プロパティの定義時に MATLAB クラス プロパティ検証を使用できます。詳細については、プロパティと入力値の検証を参照してください。

R2012a で導入